S660の一眼レフのある生活・飛蚊症・健康第一に関するカスタム事例
2022年06月28日 06時07分
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どうも。
ここ1週間ほど「飛蚊症」に悩まされてる「あきちゃ★」です。
今日は飛蚊症というものがどういうものなのかを、サル(リーダー)でもわかる解説をしていきたいと思います。
〜清水港 with お兄ちゃん〜
さて、急に「飛蚊症」と言われても、よく分かりませんよね?
でも聞けば
(あぁ、それ私もなったことある〜‼︎)
って思う症状で、50代くらいからなるものなの!
飛蚊症とは、モノを見ているときに黒い虫のようなものが動いて見える状態のことなの。黒い虫のようなものの形や大きさはさまざまで、視線を動かすと追いかけてくるような動きをする場合もあるのよ。症状が出る年齢もさまざまで、20代から症状を自覚する人もいるらしいの‼︎(あ、私だった…)
どういう構造になってるかというと、目の中は空洞じゃなく、透明なゲル状の硝子体(しょうしたい)っていう物質で満たされてるの。硝子体の成分は時とともに変化して、一部にしわのようなものができちゃうのよ。すると、この部分が濁ってその影が網膜に映り、視野の中で黒い点のように見えちゃうのよね💦
これね、生理的な原因(加齢)と病的な原因(網膜剥離)に分かれてて、網膜剥離だった場合は失明の可能性もあるのよ💦
流石に怖いから検査を受けてきたのよ💦
んで、検査の仕方が「散瞳剤」っていう目薬を使用して、眼底を検査していくのよ。
眼底を検査するためには、瞳(瞳孔)を大きく開いて目の奥の広い範囲を調べることができるの!
どういう構造かと言うとね、瞳が開いていると、いつもよりもたくさんの光が目の中に入ってくるの。
それはね、虹彩の部分が麻痺を起こして光の調整ができなくなっちゃってるのよ💦
だから、診察が終わった後に外に出たけど、とても目が開けられるような状態ではなかったわ💦
ついでに毛様体筋も麻痺しているようで、この部分って水晶体の厚さを調節し、ピントを合わせてるところなの💦
だから、ピントが調節できなくて、いつも読んでる距離からの文字が全然ピントが合わなくって読めないのよ💦
でも、そういった部分から
「人間の身体ってすごいなぁ…」
って感じちゃったのよね💕
てな訳で、そんな症状が出てしまった私でした。
治療薬もないので、様子を見ていくだけです…