スイフトスポーツの梅雨明けまだ?に関するカスタム事例
2020年08月02日 23時03分
良い歳をして頭文字Dが好きなボンビー親父です。 オイラのバックボーンはサーキットの狼とマッハGo!Go!Go!で出来てます。 クルマ好きに悪人はいないと信じてます。 貧乏人はいますけどねf(^ー^; ヤフオクでは主にパーツの仕入れをし、メルカリで不用品の売却をしています。 メルカリでのハンネは「よし君」です。 SWIFT乗りの方は無言でフォローさせて戴いております。 納得出来ない場合はフォロバは必要ありませんので、お気になさらないで下さい。m(._.)m
久し振りの快晴☀️
先週までは午前中晴れてたかと思えば午後から雨だったりで、洗車の機会を逃してました。
今日は朝から快晴だったので洗車に踏み切りました。
しかし外装ボディがメインじゃなく、エンジンルームがメインでした。
と言うのも、前回の投稿でラジエターからのリークを報告しましたが、クーラント漏れのせいでエンジンルームから甘ったるい匂いがするからでした。
エアクリとバッテリーにビニール袋を被せ養生して、ラジエターをメインに高圧洗浄を実施。
因みにエアクリーナーのスポンジはTRUST製の青いヤツに交換しました。
ついでにエンジンルーム内の補機類の紹介をしちゃいます。
先ずは自慢のT.M.WORKSのIgnite MSI!
効果は先代相棒のZC31Sで実証済み。
低速トルクが太くなり、エキゾーストも元気になります。
点火回数が低速では3回、中速では2回、高速でノーマル復帰すると言うハイテク機器です。
そしてIgnite MSIの効果を活かす為には先日交換したイグニッションコイルが重要になります。
それに伴いBRISKのプラグも生きてくる訳です。
バイカーの間では有名なプラグですが、車両を選びます。
点火系の弱い車両ではパフォーマンスを発揮出来ません。
欲を言うと、ignite VSDも付けてバッテリーからの電圧を昇圧してやれば完璧なんですが、取り付けスペースと軍資金の確保が大変なんですねρ(・・、)
次はバッテリーです。
こちらもバイカーの間では有名な
SHORAI製のリチウムバッテリーです。
社名が怪しいのですが、日本製ではなくmade in UUU U.S.A!
分かり難いのですが、大きさの比較にシガレットを置いてみました。
非常に小さく軽い為、セッティングに苦労しました。
ウレタンゴムで底上げし、それでもバッテリーホルダーに届かない為、上からもウレタンゴムで押さえています。
色々工夫して弄り倒してますが、全て自己満の世界です! σ( ̄∇ ̄;)