クラウンステーションワゴンの愛車の表情に関するカスタム事例
2024年09月29日 13時01分
何が有益な情報交換があればなと思い、登録しました。 初めましてこのクラゴンは、 2010年に購入したけど、家族構成の変化の問題で2013年からガレージ保管になってました。 そして2021年に、乗り換えていたボイジャー君が走行不能になり、復活させて現在に至ります。 よろしくお願いしますー。
久々に落ち着いた時間が取れたので、内装補修を。
左後部座席のマップランプとグリップが付いている一枚物の内装部品の先っぽが折れて、プランプランしてたのをホーチしてたので、ここの補修。
汚い足が写り込んで失礼、、、。
はい、この通り、ぽっきり折れてます。
走行には全く関係ない、破損ですが、やっぱりクラウン、いつかはクラウン。
キレイにしてやりたいですよね、、、。
プラリペアで試みます。
ライナーを剥がして、ノリを除去。
一旦、
表側にアルミテープを貼り、裏側は盛り付ける感じで。
乾いたら、アルミテープを剥がして、欠けた隙間に粉末を馴染ませて、薄っすらと全体を固めてみました。
で、
剥がした一部のライナーをノリで接着。
綺麗に補修出来ました、、、。
が、実はここまでは練習。
運転席の同じ部位がこの有り様、、、。
これは何としても補修しないと、クラウンが可哀想。
慎重に取り外したところ、赤丸4箇所が、折れ、破損、カケラもなし、、、。
ちょっともう時間がないのと、ライナー全剥がしを想定して、ライナーを手配。
樹脂の補修をしてから、ライナーを貼り付ける工程でやってみよう。
またゆっくり補修します、、、。
しばらくはこの状態で、過ごします。
ではでは。