くぬぎチハヤさんが投稿した命の水に関するカスタム事例
2019年08月25日 10時56分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて、前回の投稿でお知らせをしました通り
今回は 我が戦斗機 のウォッシャータンクから
ウォッシャーバッグへの交換作業になります。
購入しましたのは 汎用品 で検索をしますと
多く見かける、こちらの製品になります。
別名、カンガルータイプとも呼ばれております。
製品はウォッシャーの仕組みが無い車両に
対しても装着出来るように
スイッチやノズル、ホース等が
付属しておりますので使い方によっては
インタークーラーや、ラジエーター等への
冷却水の噴射装置としても
使えそうですね(容量は1L)
炎天下での作業時は、いつでも水分補給が
出来るように用意をしておきましょう。
車両側から純正ウォッシャータンクへの
接続配線はポンプへの電源の+と➖、
水を吸い上げるホースと水位計?への+と➖が
通ってましたので、今回使用しない水位計?の
配線はカットしまして、テープを巻いて封じます。
そして配線を繋ぎ、水を入れて
ウォッシャースイッチを押してみますと・・・
筆者「出たぁぁぁあああ!!!」
電気系の作業は苦手なので
簡単な接続で動きまして助かりました。
バッグの固定箇所はエアクリーナー前の
空きスペースにボルト留めをしました。
元のボディカラーが 紺色 ですので
バッグの 紺色 と合わせて取って付けた感が
あまり無いのが良いですね。
純正タンクから バッグ になった事により
3kg程、軽くなりましたので
回答性の向上がありましたら嬉しいです。
コラそこ、まずは乗り手の減量からでは?
・・・というのは禁句です。
さーて、来週は何をしようかな?