ロードスターの船林神社・高橋克彦・竜の柩・UFOに関するカスタム事例
2020年08月01日 10時03分
高橋克彦と言う小説家をご存知でしょうか?彼の作品に『竜の柩』が有ります。序盤は、東北地方や山陰地方を舞台に話が進みます。作中に島根県雲南市の『船林神社』が登場します。小高い遺跡の上に作られた神社なんですが、その地中に古代に地球に来たUFOが埋まっているのでは?と言う部分に、10年以上前に作品を読んだ時から心惹かれていました。念願叶い本日参拝を兼ねて見学して参りました。
由緒書です。
写真の真ん中辺りに『ハグロトンボの雌』が居るのが分かりますか?ハグロトンボは、別名『カミサマトンボ』とも呼ばれているそうです。境内では10匹以上のハグロトンボがフラフラ可愛く飛んでいました。
お社です。
ND、頑張ってくれています!