ヴォクシーの輪島・能登・地震・能登半島地震に関するカスタム事例
2024年01月03日 01時12分
皆さん先の投稿でのコメントありがとうございました<(_ _)>
きっど☆です。
時間も無く個別にお返事出来ず申し訳ざいません。
いいネね!は「大変だけど頑張って」捉えさせて頂き生きる糧とさせて頂きます。
ひと晩明けて朝がきました。
今日は実家の後片付けになります。
避難場所から齢80歳の母と兄と一緒に約4〜5kmの道のりを一時間かけて歩いて実家に向かいます。
道中はこのようなヒビ割れや亀裂が多数あり車なんて走れません。
動画でも載せたかったのですが載せれませんでした。
避難所近くの橋はこのような段差になってます。
橋が上がっているのか地面が下がっているのかわかりません。
徒歩でしか渡れません。
こんなのや…
こんなのは至る所で見られる光景です。
地震の凄さを物語っています。
片付けに夢中で宅内の写真はほとんど撮ってません。
まずは床下に散らばったガラスの後片付けから始まりました。
このような状態でしたが…
とりあえず見た目だけは復帰しました。
もちろんサッシや窓はダメージを受けて至る所が歪んでおり、まともに閉まらない所も多々あります。
家の中もまだホコリが多数ありますが、何とか後片付けを8割ほど終えました。
ライフラインは後は水だけ来ていません。
なので本日も避難所で泊まることにします。
それと、昨日ご紹介したお隣の方ですが…
何と!奥さまは救出されて無事でした!!
良かった〜
夜に近所の方々が集まって人力でガレキをどけて救出できたようでした。
ホントに良かったです。
安心しました。
心配して下さった方々もありがとうございました。
ですが、旦那様は…
コメントには個別にお返事は難しいですが、ちゃんと読ませて頂いております。
倒壊した方に比べれば自分はマシな方ですが、めげずに頑張っていきます。
同じく被災された方々、頑張りましょう。
00000JAPAN早く開通させて下さい。
救援物資、厚かましいですが早くお願いします(_ _)
沢山の方が物資を必要としています。(特に水)
見苦しい投稿で申し訳ありませんでした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。