CTS クーペのキャデラック・アメ車・ブラックアウト・ペイントカスタム・エンブレムカスタムに関するカスタム事例

CTS-V New Paint Bumper / Matte Blacked Out Grilles...
フロントバンパー廻りやっと塗り直し補修➕ブラックアウトグリル廻りカタチになりました。
ペイントついでにナンバープレート取付穴も一旦塞ぎました。
ここまでスッキリするとフロントナンバープレート取付したくなくなります…😅😅😅

先日施工したマットブラックアウトしたエンブレムですが、インサート部分のみスモークラッピングしました。

左が施工後、右が施工前、
絶妙な差ですが、かなり雰囲気変わります。

フロントグリル廻り
外枠マットブラック、メッシュは半艶ブラック、エンブレム類はマットブラックです。

マットブラックした部品をちょいちょいガラスコートしてましたが、ガラスコート剤が切れてしまいました…
前回は頂き物でしたが、
今回は購入したので以前使ってよかったと感じたガラスコート剤(とはいえ6.7年くらい前)の進化版⁇
ブラックジャックというガラスコート剤、施工が楽ですし、した感がわかりやすい、艶消モノに使えるというのが買い直したキッカケでしょうか、、

グレー系プラスチック素材地のままだったブレーキエアダクト/フォグランプマウントをマットブラックにしたのでとりあえずマットブラックの汚れ防止にガラスコートしました。
気持ち艶が出ますが嫌な感じはせず、若干しっとりしたシルクみたいな風合いで個人的にはカラッとした艶消よりかは好きです。
手触りも激変します。

組んでみました。
無塗装のときより高級感かなりアップした感じです。
先日色入れたダクト内のイエローの差し色が小洒落てます。

バンパー本体…
クリアが乾いたので磨き作業です。
先日施工したフェンダーは2000番スタートでしたが、バンパーは施工中クリア弾きがありちょい塗り肌が荒れたので1500番から磨きはじめました。
1500スタートでしたが肌はほぼフラットになりました。
逆にフェンダーより塗り肌は鏡面寄りというか、ほぼ完全鏡面に近いベース肌出来上がってます…
3000番まで研ぎ切ってます。

数行程のバフ作業こなして、最後は新兵器Rupes で磨き。
もはや一般的な乗用車の塗装の次元越えて数千万クラスの塗装みたいになってます…
一応Vもギリ4桁車輌ですが…😅😅

テロっテロに仕上げ過ぎて、他の部品と塗り肌に違和感が出ないか逆に心配です。

バンパーサイド部分の映り込みです…
本来ならボヤけるくらいが通常の塗り肌ですが、細かな所までくっきりし過ぎてます…😅😅

外枠マットブラック　メッシュは半艶ブラック　です。

ロワーグリルがここまではっきり見えるとナンバープレート取付したくなくなりますね…😅😅😅😅

あとは作業途中のヘッドライト完全させたら一気に取り付けたいと思います。
かなり化けると思います。