スープラの70スープラ・プラモデル制作に関するカスタム事例
2022年10月03日 19時12分
現行車として復活する事。スープラが復活した時、いろいろな所で、70や80スープラにも再び脚光が当たる事実を体験した方は数多くいらっしゃると思います。それまでもあったけど、声をかけられる機会が増えましたね。あ〜、やっぱり復活するって大事な事なんだなぁ、と。
模型メーカーのハセガワより、70スープラがまさかの発売!これも先程言った、復活した流れの一環ですよね。自分はコレクターではないので、ちゃんと制作します。プラモデルは好きですし。70オーナーですから、しっかりと再現されているパーツ等々、感心しました。新車そのものを作ってる気分で最高でした(笑)
グループAカーのサイド出しマフラー。エンジン型式の違いもありますが、32GT-Rは左側出し。7M搭載の70は右側出し。これ、一つ大きな問題があるんです…。それはドライバーが座る運転席の真下にマフラーが通るんです。室内はドンガラですから、すぐにアチチチチチチィィーー💦ってマフラー熱が凄いんですよ(笑)RB26は左側に排気系があるので左出しとなるんです。色々な意味で人にも優しかった32GT-R。70はリトラ一つとってもレーシングカーとしては重さにつながってしまいます。