スカイライン GT-Rのニスモエアロバンパー・仮修理・一旦返却・BNR34に関するカスタム事例
2023年11月19日 14時09分
私は1975年生、東京五輪より停止(盗難対策)。再開。 ◆車歴/スカイラインとBRZ 1. HCR32 2ドア黒 1991年式 1995.03~2002.03迄 2. ER34GTT 2ドア 銀 1998年式 2002.01~2011.07迄 3. BNR34 V-Spec黒 2000年式 2011.03~ 現在 走行距離24万㎞ 4.スバル BRZ ZC6赤 2012年 2022.11.05〜現在 走行距離11万㎞
2022.08.01 駐車中に接触事故後に修理へ。
↓
2023.03.17 一旦 仮処置にて返却。
ノーマルバンパーに成り……
私自身非常に悲しい仮処置姿にて戻りました。
約7ヶ月後に返却。
5〜6ヶ月放置されていたのでしょう
エンジンルーム…凄く汚れておりました。
事故後、走行には支障無く帰宅。
駐車場での接触相手も事故直後の対応が良く、相手側保険会社様の対応にも満足しています。
しかし私自身の精神的ショックは大きなものでした。
本来のニスモ エアロバンパー納期未定。
これによりいつ修理完了出来るか全く目処経たず。
このままでは、修理期間中の代車レンタカー費用が嵩んでしまう。
最悪の応急処置として保険修理費用よりノーマルバンパーで補修し一旦返却提案。
(諸々の製廃部品手配つかずも有り…)
エアロバンパー納品後に本修理とする妥協案で日産ニスモさんより保険会社と私オーナーに提案があり、この応急対応と致しました。
Zチューンバンパー代替案と同様以上にニスモエアロバンパー納期全く目処経たず……
既に1年経過してしまいました。
本来の姿では無い相棒に非常に悔しく悲しくて嫌な気持ちになってしまうのですが、手元にBNRがあるだけで幸せですね。