アクアのカローラGRに関するカスタム事例
2021年09月17日 14時05分
大好きなシビックに夢中で脳のリミッターが壊れた車好き。薬で抑えて何とか健常者として生きてます。 時間を忘れて周りが見えなくなるほど撮影に夢中になる写真好き。撮影が好きな方とも仲良くなりたいです。近場の人は遊んでください! 2020年1月11日CARTUNE登録 2020年8月26日アクアPICKUP! 2023年5月20日シビック納車 2023年5月27日シビックPICKUP! 2023年ベストショット6月入賞
久しぶりに家でのんびりしていると気になる情報を発見しました😱
以下引用
この姿で来年夏に登場するカローラスポーツGR。リアのオーバーフェンダーが特徴だ(画像はベストカー編集部による予想CG)
専用デザインではなく、ベースモデルにリアの後付けフェンダーを備えるのが特徴で、全幅は20mm拡大するという。
このワイドボディがカローラスポーツGRの魅力で、特にリアからの眺めはWRCマシンのような迫力。
それでいて実用性は犠牲になっていないから、3ドアであることを理由にGRヤリスを諦めた向きには待望の一台となる。
リアビューは懐かしのGr.Bラリーカーを彷彿とさせる迫力。全幅はベース車より20mmワイドになり、全高は10mm低いという情報(画像はベストカー編集部による予想CG)
実際、ラリーベースのGRヤリスとは異なり、このクルマが狙うのはロードカーとしてのベストスポーツ。
G16E-GTS型1.6L直3ターボは、排気系をチューニングすることでGRヤリスの272psから一気に300psにパワーアップする(最大トルクは37.7kgmで同じ)。
4WDシステムもGRヤリスと同じ電子制御多板クラッチを用いたアクティブトルクスプリットタイプ。
3つの走行モードで前後のトルク配分を変更できるシステムで、後輪側に最大70%を送ることができるからFR的な走りも楽しめる。
GRヤリスのような専用ボディではないが、だからこそベース車と同等の実用性を確保できるカローラスポーツGR。300psのターボエンジンとラリーベース車であるGRヤリス譲りの4WDシステムがGRの名にふさわしい走りを実現する(画像はベストカー編集部による予想CG)
6速iMT専用としてデビューし、2年後くらいにATの追加も計画されているというが、そのあたりは流動的だ。
気になる価格だが、GRヤリスよりも車格が上だけに500万円以上となりそうだ。
それでもベンツA35AMGやBMW M135iよりはるかにリーズナブル。
実用性の高い本格スポーツモデルとして、人気を呼びそうだ。
発売当初からデザイン的にかなり好みだったカロスポに走りのGRヤリスの美味しい所が合わさって最強に見える…
どうしよう、これ本気で欲しい😵💫