レガシィB4のパワーモードチェックランプ・途中経過に関するカスタム事例
2024年01月26日 11時26分
皆さんはじめまして。 ウイング付きの車が好きな息子と、自分の願いを叶えるため、ほしかったレガシィB4(TA-BE5)に乗り換えた豆です。 2022.9.15 納車2年を迎えました。 気軽に無言フォロー・コメント大歓迎!! 初めは無知過ぎて愛車の素性が分かりませんでしたが、今ではそれなりにわかるようになりました! wedsホイールに変えたのでプロフ写真更新しました。 気楽に自分なりのカーライフをくだらなく投稿していこうと思います。生活感丸出し寄りか。😅
【続報】パワーモードチェックランプの件
本日連絡あり、症状の再現が確認できたようです。良かった!(良かった?)
パワーモードチェックランプ点灯すると3速固定になっていたようです。
エンジン切ってかけ直すとリセットされることも事前に情報共有した通りとなりました。
別件でブーストが掛かりにくい症状については、インタークーラーにつながっている短いパイプのホースバンドがズレて上部に隙間ができていたのが原因でした。なんかホースが少し短いらしい(あ、インタークーラーインプレッサ用だから長さに余裕がないのかな?)。ブローバイガスの汚れや、冷えて液化したオイルが垂れていた原因もコレになります。(0.5病沼じゃなくてよかったぁ🥹)
ソレノイドボックス内のフィルターがついてるホースとデューティーソレノイドバルブも内部はとてもきれいだったようです。
気になっていた部分が解消できてよかったし、原因箇所かなり絞れるかなと思う!逆に2桁万円ほぼ確定か😂
ついでに【ATFも交換できる】と少しでもポジティブに思いながら、、あ、意識が遠のく😇
まぁ、少しでも3レガ・それに限らずAT乗っている人へ情報共有できればいいかな。😆
パワーモードチェックランプ点灯は覚悟が必要です。😱