スカイライン GT-Rのイグニッションコイル・タービン・アイドリングストップ・テスト走行・RB26に関するカスタム事例
2019年11月14日 00時08分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
皆様こんばんは~。ちょっと寝る前に一回り~。ブレーキのチェックと、点火系のチェックなんですが・・・ブレーキはOKにしても、イグニッションハーネスはまだ改善の余地がたっぷりとありそう。
まだブスブスして、先進的に信号でエコなことしてます←
パワトラが蝶ネジなのは、お察しください。
タコ足したとこのはんだとアースポイント追加は根本的な解決とはなっていないようでした。
カプラーもまだ交換してないです。
憶測推測ですが、+側の接触不良な気がします。
バッテリーから必殺バッ直で動作安定化を狙うしかなさそうです。
また配線図とにらめっこですねー。
それでもだめなら34化ですかね。
あと、アクチュエーターも再設定必要かも。オーバーシュートで1.1キロいった!純正タービンじゃデッドゾーンです。やばばばばば。
いろいろ細々やったおかげで、純正タービンにしてはレスポンス向上はありました!
さてさてまだまだやるよー。