RX-7のくらっちさんが投稿したカスタム事例
2017年10月06日 13時10分
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Fバン、ボンネット、F、Rフェンダー、RアンダーはFOURSIGHTを組ませて頂いております。
SSはRmagic、ミラーは見やすさから以前より使わせて頂いております、ガナドールの二本足です。
もはや定番と言っても過言ではないのではないでしょうか。
GTウィングはメーカー不明のクリアが剥げまくってた物を某オクでポチりました。
確か1550だったと思います。
1600が欲しかったのですが気に入ったものかなかったので価格と合わせてこちらに決めました。
ラダーはこだわりのローマウントです。
ユーラス製です。
今でこそこのカラーですが青空ガレージにて自分で全塗致しました。
カラーはブラックマイカダークブルーパールです。
名前が長いので聞かれた時は「180SXの紺に限りなく近い色」
と答えておりますw
大量のFRPマットです。
ここから手直し、塗装作業の写真を貼ってきます。
テールは外すのが面倒だったのでマスキングしましたw
買った時に着いていたウィングはとっぱらいましたw
32のRタイプが少し後ろに張り出した様なウィングでした。
穴は裏側にマットを貼り付け乾いてから隙間がなくなるまでパテ盛りと研磨を繰り返します。
こちらが気になっていたフェンダーとワイドフェンダーの合わせ目。
まず隙間にコーキング。
乾いてからマットをはり乾いてからひたすらペーパー掛け。
樹脂が有り得ないくらいカチカチになってとても苦労しました。
ドアの後ろです。
こちらもひたすらパテ盛りと研磨の繰り返し。
地味な作業です。
こちらが届いた羽根。
まだ長いラダーが付いてます。
位置出しをして仮付けです。
この時点で羽根の後端とバンパーがツラツラになる様に穴を開けたのが失敗でした。
気付いたのはローマウントが届いてからですが…
マスキング完了。
これで下準備は整いました。
塗装下地と言われるいわゆる「サフェーサー」。「プラサフ」とも言うかな?
今は下地は何もせず直接塗料を吹くのが主流だそうですが、細かな傷うめやパテの穴塞ぎ等にもなるので最後の下地処理の意味で昔から塗装をする時はサフェーサーは吹いてます。
ボディ側吹き上がりです。
サフェーサーは乾きが良いのが特徴です。
本塗りの色に合わせてグレーと白を使い分けるそうですが自分は白は使ったことがありませんw
GTウィングの羽根部分ですね。
こちらも最初からボディと同色にするつもりでしたので敢えて新品ではなく傷が入っていようがクリアが剥げていようが関係なく取り付けに必要な部品が揃っているものをポチりました。
Fバンです。
写真ではわかりずらいのですが右側を可愛い嫁さんにぶつけられましてw
それが全塗のきっかけの一つでもあります。
FフェンダーとSSですね。
この時に初めてSSがRmagic製だという事に気付きましたw
外すまではずっとFOURSIGHTのフル巻きだと思っていました。。。
思い込みって怖いですねw
本塗り準備完了です。
ちなみに、サフェーサーを吹いた後すべてペーパーで水研ぎをしています。
自分は1000番で1度研ぎです。
この時点で1度吹きです。
3度吹きの後クリアを2度吹きしました。
陽が当たるとこんな感じです。
電線が写り込みますね。
前の色ではここまでの写り込みはありませんでした。
マスキングを全て剥ぎ取り塗装完了です。
エアロを全て装着して完成です。
天気、仕事、やる気の都合上やろうときめてからここまで3ヶ月掛かりましたw
作業期間は丸3日くらいでしょうかw
材料も全て揃えてから始めた方が早いですねw
今度は間を見てエンジンをFD4型のものに載せ替えします。。。が、いつになるやらw