456の流行りのハンドル、アップ・Ferrari 456M GT・stay homeに関するカスタム事例
2020年05月09日 21時00分
CTフレンズの皆さん
こんばんは😃
今日はネタ無くなって来たので
流行ってるらしい
ハンドル撮影です。
アップ、
前に出した事あるはずだが、笑
456Mでは空調の吹き出し口が丸いものに変更され、550マラネロや、その後の360モデナに共通した丸みを帯びた意匠に改められている。
F116型V型12気筒エンジンを搭載
排気量は5,473ccで442馬力/6,200rpm、56kgm/4,500rpm
エンジンはタイミング・ベルトを採用しており、ベルトやテンショナーの定期的な交換が必要であるが、一部のフェラーリのような大掛かりなエンジンの積み下ろしなどは必要なく整備性には配慮されている。
ここで変わり種の456GTの紹介です。
456GTシューティングブレーク
「ベニス」
シューティングブレイクとは、元々は19世紀から20世紀初頭に英国で使われた狩猟用のオープン馬車(キャリッジ)のことを指したが、20世紀に入り貴族が狩猟用にロールス・ロイスやベントレーなどのシャシーを使った2ドアやアストンマーチンをコーチビルダーに製作させていたのが代表的。
シューティングブレークの名前はその後、一般車にステーションワゴンの名で知れ渡る。
近年ではMercedesがシューティングブレークをモデル名に復活させてる。
特注でピニンファリーナが設計・製造したセダン、ステーションワゴンのベニス、
456のピニンファリーナ製のものは最初から設計し直されているために極めてデザインの完成度が高い。
タルガトップに改造された456GT
オープンボディのスパイダー456GT
456M GTのパトカー
456M GTのレースカー
同じチームの色違いのようである。
おしまい