WRX S4のWRX・レグノ・GR-XI・rowen・Duraxに関するカスタム事例
2018年11月22日 22時14分
―車歴― カムリ(4世代目) レガシィ(BG7) レガシィ(BG5) レガシィ(BD5) レガシィ(BG5) ミラターボTR-XX(型不明…) レガシィ(BE5) ワゴンR(CT) レガシィ(BE5) レガシィ(BE5) WRX S4(VAG)現愛機。 プレオ(RA) オプティ・エアロダウンビークス(L810S) S660(JW)現セカンド。
レグノを組むにあたって。
余分な出費やマイナス面の変遷。
1. 履く気がなかった純正ホイールを使用した。
2. 純正ホイールを履かせるにはブレンボキャリパーが大きくてそのままでは付けられなかった。
3. ブレンボキャリパーをかわす為15mmワイトレを買った。
4. 15mmワイトレではかわせなかった(これは単なる俺のミス)為、20mmのワイトレを買い直す。
5. ホイールナットの座面の関係で純正マックガードのナットを使用する気だったがワイトレのハブボルトが長く、純正の、いわゆる袋ナットでは締結できなかった為、ボルクレーシング用に購入していたROWENの貫通ナットを使用した。
6. ROWENの貫通ナットでは頭が長く、ナットの先端がホイールのディスク面より突出する為、短い貫通ナットを買わざるを得なかった。
7. しかし、短い貫通ナットはチタン製やスチール製の物がすぐに見つからず、(焼き付きが怖くて敬遠していた)アルミナットに手を出さざるを得なかった。
会社命令で使用せざるを得なかったレグノに何故こうも振り回されなければいけないのか。
あ、レグノは(主観を挟まなければ)とてもいいタイヤでしたまる。