カローラフィールダーのコロナウイルスに負けるな・自粛生活に関するカスタム事例
2020年07月26日 21時35分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
この新型コロナウイルス感染が取り沙汰される中、新たな生活様式を考えました。
こちらは焼き鳥チェーン店です。
今までくだらない夕飯がでて来たら手加減して、2度めし喰らいに行ってました。
これ目当てです。
該当チェーン店では「純けい」と言う、メスのBBAの肉です。
これのクセのある味、香りがやめられない…
他のお店での名称は…
『ババァ』とか『高齢者』とか『死に損ない』って商品名で出ているかもしれません。
これを普段はカウンターで純けいでは申し訳ないので、若どり(320円)とコーラ(250円)だけオーダーして、それだけ喰らって帰ります。
しかし、この新興感染症防止のために…
事前にスーパーで70円の小さいコーラを買っておいて…
オーダーが届いたら、この純けいの値段(5本350円)だけ払って、店舗の外で灰皿の横で先に買ったコーラ飲みながら、タバコ吸いながら食べれば、なんとなんと他の来店客からの新型コロナウイルス感染の可能性を低下させるのみになく、申し訳なさで食べてた若どり分、店舗でオーダーするコーラとの差額180円も節約できて、1回あたりおよそ半額も省エネすることに成功しました。
店にも利益をもたらし、こちらも新型コロナウイルスの感染を低下させて、コストダウンさせる。まさしくWIN―WINの関係になりました。