フーガの奈良県桜井市多武峰地区・屋形橋・本居宣長に松尾芭蕉に折口信夫も詠った場所・藤原鎌足が鎮座する談山神社の参道・ローガンに関するカスタム事例
2019年06月15日 06時45分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今回は6月12日(水)に屋根の付いた古い橋をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
掟やぶりの斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県桜井市多武峰(とうのみね)になります(⌒0⌒)/~~
この屋根の付いた橋は『屋形橋』と言います(⌒0⌒)/~~
桜井の市街地から県道53号桜井吉野線を吉野方面に走り、談山神社へ向かう交差点の側にあります(⌒0⌒)/~~
今では道路がありますが(・・;)
それまでは談山神社参道に掛かっていた橋は『屋形橋』の名として親しまれて来たそうです(⌒0⌒)/~~
真おちり(笑)アップ(⌒0⌒)/~~
桜井を旅した本居宣長は、ここに来て、『うるはしき橋あるを渡り、少しゆきて、忽門にいる。』と管笠日記にしるしてるそうです(・・;)
本居宣長のみならず、松尾芭蕉や折口信夫なども屋形橋を詠った歌を残してるそうです(⌒0⌒)/~~
現在の屋形橋は昭和54年(1979年)に再建されて今に至ります(⌒0⌒)/~~
今では車で素通りするだけの交差点でこの屋形橋を渡って談山神社へ行く人はほとんど無いでしょうね(・・;)
昔は山の麓から歩いてここを通り藤原鎌足が鎮座する談山神社⛩️へ参拝に行ってたんでしょうね(・・;)
今回は6月12日(水)に奈良県桜井市多武峰地区の談山神社⛩️へ向かう参道にある屋形橋をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~