Aクラスのシール剥がしに関するカスタム事例
2018年10月08日 14時19分
AMG A45S EDITION1とRX-7(FD3S 6型RZ)を所有してます。 通勤やお出掛け•サーキット走行などメインで使用はA45S、FDは時間がある時に息子と2人でドライブかサーキット走行で。 2025.1 藤田エンジニアリングにて全塗装とFEED魔王仕様のフルエアロ装着
車検後の仕様変更に伴い、外装もシンプルな感じに変更したいなと考えてました。
大きな変更ではありませんが、EDITION1のワンポイントであるレッドの箇所を無くしました。
ウイングの翼端板の部分のシールはかなり頑丈に張り付いてました。
シールを剥がすこと自体は簡単でした。
ただ問題は剥がした後のシールの糊がベトベトになった状態で残ってしまってるのを剥がすのが手間でした。
ちなみにこの画像はすでに処理後のものです。
コーナンで売ってるシール剥がしのスプレーを使いながら丁寧に剥がしていきます。
剥がした後は光沢剤を用いてピカピカに🌟
ここも剥がしました。
この部分はキレイに剥がれてすぐに終わりました。
洗車がてらのついでの作業でした。
バンパーグリル部周囲のレッドの部分も剥がす予定ですが、これは他の作業の時に一緒にします。
EDITION2みたいになりましたが、デカールは残したままにします。