GTOのうすい様号に会いに！・お馴染みお茶🍵シリーズ・フクピカ・持って来てて良かったあ。・プチGTOミーティングに関するカスタム事例

も「ふー、ズズズ(茶をすする音)のほっ🍵😌。」
嬢「あら🤔。今日はお茶🍵すすってるわね。引き続き、連載前編終わったところで、お馴染みお茶🍵シリーズね🤔。」
も「あっ、お嬢、渋茶をいれてくだされ。熱いのを。」
嬢「ぼぼぼぼ(茶を注ぐ音)」
も「ほっ😌🍵、やっぱりお嬢に煎れてもらった茶は格別じゃわい！😃。今日も連載中の『バビルの塔に向かえ』は一休みして、プチGTOミーティングの続きなのじゃ😊。」

嬢「💢ところで、前回は酷い目にあったわ😤。おのれぇーロシア🇷🇺鳥め！😠！」
も「鳥🦅の爆撃を受けたGTO嬢ですが、フクピカで拭き取って、なんとか復活を果たしたのです😤。フクピカ持って来てて良かったあ😩。」

も「ウン気の付く爆撃の処理をしている間に、うすい様到着なのです😤！」
嬢「あら😳！ねえねえ🤔！助手席に可愛い彼女が座ってるわよ！😃」
も「なっ、なんですと！😳」

も「スゲエ！この超弩級ローダウンによる乗り心地は、腰痛持ちのもどきには耐えられない苦行となる筈😤！それをものともしない彼女さんはとてつもなく強靭な精神力をお待ちの女性に違いない！😳」
嬢「そうよそうよ😲！イマドキのふつーの女の子は、『乗り心地のいいアルファ◯ドとか、レクサ◯とか、おベン◯じゃないと乗らないわよ😤！』って言うものなのよ！。GTO乗りとすれば絶対に離しちゃいけない彼女さんだわ(　ﾟдﾟ)！」
も「間違いありません😓。どノーマルのGTO嬢ですら、うちのかみさんは決して助手席に乗りませんから💦。😿🥲😢😭」

も「そうこうしてるうちに、前期型リトラGTO乗りのフミヤ様も到着されました😤。」
嬢「凄い！∑(ﾟДﾟ)！リトラGTOが3台揃うのは滅多にないことよ( ✌︎'ω')✌︎！」
も「フミヤ様はクラウンで鷲羽山に来られた時にお会いしたことはありますが、黒GTOはお初の対面です。この黒GTOは、高速のトンネルでリトラをポップアップしてカッコ良く走行する動画が、Twitterで大いにバズっているのです😤。」

も「赤白黒の前期型リトラGTO！こりゃなかなか見られない光景ですぞ！😤」
嬢「マジでレアだわ∑(ﾟДﾟ)！」

も「そして、今回の目玉企画！↑このボンネットの高さ(低さ)対決なのです！😤」
嬢「ブフォフォ😳！断然低い∑(ﾟДﾟ)！とても同じクルマとは思えねえ😱。私のリアウイングの高さとうすい様号のルーフの高さがほぼ同じだあ(　ﾟдﾟ)！」

も「実は、1990当時、カウンタック後継のディアブロと三菱GTOはほぼ同じデビューでした。自動車雑誌や特集VHSビデオを買うと、両車一緒に掲載されてたものです。」

嬢「スーパーカーの王様ね🤔！」
も「しかし、第一次スーパーカー世代で、カウンタック大好きだったもどきは、正直言って、ディアブロにあまり魅力を感じませんでした😞。」

も「同じ雑誌に載ってたGTOの方がカッコいいのでは？と思っておりましたが、唯一ディアブロに完敗😩と思ったのは、やはり腰高に感じるところなのです。」

も「それをうすい様のGTOは、こんだけ低いクラウチングスタイルなのですから、こりゃもどきの中ではディアブロを超えましたね😤。」
嬢「まあ、あんたの個人的な感想でしょうが、当時世界一のスーパーカーを超えたんなら、凄い事だわ😲。」
も「お腹擦らないかと心配です😓💦。よく鷲羽山展望台までたどり着きましたね👏！」

も「その中でもセンスの良さを感じたのは、この四段のラインです😤。これはカッコいい。しかもカッティングシートを貼ってるだけとの事ですから、こりゃパクる…….もとい💦、あやかるべきでしょう😤。」
嬢「ホントにパクるの大好きもどきね😅💦。」
も「いやいや、うすい様にパクる……もとい、あやかる許可いただきましたから、あとはやるのみです😤。だだし、やるのはもっと暖かくなってからです！😃」
嬢「ブフォ∑(ﾟДﾟ)！ここら辺が所詮もどき57歳だわ。体が気持ちについて行かない😏！」

も「あまり集まらないかなと思ってたプチGTOミーティングでしたが、お昼過ぎには、なんと😳！ご覧の7台が揃いました😤。」
嬢「ふっ😏、センターの私を中心として、クルマ好きにとってのアイドルが勢揃いって感じね😃。」
も「お嬢がセンターなのはたまたまです😓。」

次回はお集まりになったお馴染み他のメンバーもご紹介です。