RX-8のT-ポイントさんが投稿したカスタム事例

ユピテルから販売されているレーザー式オービス対応しているワンボディタイプのレーダー探知機。
今まで使用していた同社のGWR73sdじゃ流石に古くなってきて最新オービスにも対応してないし、タッチパネルも全く反応しなくなってきたのでオートバックスのオフシールを使い購入。
この機種は前機種と違いフルタッチパネルとなりリモコンがない為、接触不良等で反応し無くなった時に即時対応が出来ないのがちょっと不安材料ですね。
※過去数年経ったらいつの間にかタッチパネルが使えなくなっている事が多い為。
ワンボディタイプなので、レーダーオービスを感知する部分がボディ左前の部分にあり説明書を読む限り、やはり車体の中心付近に置く事が推奨されているので、Aピラーとメーターフード間に置いている様な私の仕様では検知能力を下げていると思います。配線を伸ばして真ん中あたりに配置する事も考えましたが、前方視界が遮られる懸念があったので断念しました。
待受画面は何通りかの表示方法がありOBD2から電源を取る事でコンピュータからの情報を表示する事ができます。
自分は6連表示を使用し、時間・水温・吸気温・今回燃費・MAF・バッテリー電圧を表示して多連メーターとしての役割として使っています。負圧が見れたりしたら面白いのですがエイトは対応してないので見れず。