イグニスのドライブ・寄・三𢌞部・オールドレンズに関するカスタム事例
2018年12月13日 16時51分
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イマイチな天気が続いてやる気が削がれますね。
まあ気持ちよく晴れたら、それはそれでやる気なんて吹き飛んでしまいますが。
皆さんこんにちは。
そう言えば小学6年の担任が口癖の様に言っていたのを思い出します。「日光の手前」と。
こんな日はローカルな秘境めぐりをするに限ります。いや別に車を走らせられれば何でも良いんですけども。
巨木はロマンです。
巨大建造物も、巨大生物も、巨大ロボットも、巨乳もですね。
前から
後ろから。
別に深い意味はありません。
朱い橋と紅いイグニス。
そう言えば最近車で流すのはSpotifyでBENIさんです。課金してないのでシャッフル再生しか出来ません。
でも今日はMusic FMで紅の豚の曲をループ再生してみました。
黄葉のスポットライト的な。
こういった道をイグニスで行くのは楽しいです。
復路はこの先を左に逸れて、集落とロウバイ園の中をグイグイと登ります。
坂を登りきると展望スポットがあります。
ベンチが2つに車1〜2台分の広さがありますが、シャコタンにしたら段差を越えられないでしょうね。
生活道路を抜けて林道に入りますが、斜面に寄り添う集落や茶畑が良い雰囲気です。
道は1台分ギリギリの幅が大半です。イグニスだとこういう場所に初見でも躊躇なく入って行けるのが良いですね。
この辺り一帯には時々お地蔵様がおられます。
この方は新しいですが、いつの時代か分からない方も多数いらっしゃいます。
R246から随分と分け入った所ですが、最初に集落を拓いた人はどうしてここに住まおうと思ったのでしょうね・・・
今回は久し振りにオールドレンズを使って見ました。
この瑞光の28mm f3.5はあまり状態が良いとは言えないのですが、「お、良いじゃん!」という画が撮れました。こんなに使い易かったっけ?という感じでちょっと見直しました。ピントはかなり甘いですが、まあそれもありですね。