フーガの和歌山県伊都郡高野山町・寶壽院(宝寿院)・高野山専修学院・高野山真言宗の僧侶になるための施設・厳しい寮生活に関するカスタム事例
2020年01月16日 12時59分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今日は更に更に寒いですね( ̄▽ ̄;)
猫が餌ねだりに来なかったら寝坊するところでした( ̄▽ ̄;)(笑)
今回も1月12日(日)に朝からオカンと高野山へ行った画像になります(⌒0⌒)/~~
立派な入り口に魅入って車置いて撮ってました( ̄▽ ̄;)(笑)
場所は和歌山県伊都郡高野山町になります(⌒0⌒)/~~
この建物は寶壽院(宝寿)と言う真言宗のにお寺になります(⌒0⌒)/~~
宝寿院は高野山真言宗のお寺ですが、大正11年に高野山修道院を設立して後に高野山勧学寮が併設されました(⌒0⌒)/~~
現在は高野山専修学院になり高野山の僧侶になるために修行をするそうです(・・;)
宝寿院の高野山専修学院は、男子学生のみの全寮制で、基本的には男性2名一部屋になるそうです(・・;)
院生は高野山真言宗の僧侶にと、なるべく定められた規則と時間の下で四月上旬から一年間(実質280日間)修行生活を送るそうです(・・;)
7月下旬から9月上旬と、12月下旬から1月中旬の休暇期間以外は下山することは許されないそうです(・・;)
一学期は声明(しょうみょう)や諸経、歴史などの講義(教学)が多くを占めるそうです(⌒0⌒)/~~
三学期は京都各派本山参拝や四国巡拝、各種作法の伝授等が中心となり、それぞれ水曜日に一時間、日曜日に二時間外出時間が設けられてるそうです(・・;)
二学期は真言宗僧侶になるために必須である四度加行(しどけぎょう)行うこととなっているために、加行中には壇上参拝を除き外出は認められない、また院外との連絡も一切許可されないそうです(・・;)
設備としては、自動式トイレ、中浴場、喫煙所、自動販売機、全自動洗濯機、洗濯乾燥機、公衆電話が備わっている(・・;)
電化製品で、院生が持ち込んで良いのは時計、電気スタンド、電気シェーバーのみで(・・;)
書籍は仏教関係のみで、違反すると退学などの処分を受けるそうです( ̄▽ ̄;)
もう今では中々耐えれない施設のような気がします(・・;)
僧侶を目指す人なら耐えれるんでしょうね(・・;)
施設の建物は右隣になり、その隣には高野山大学があります(⌒0⌒)/~~
今回は立派で綺麗な宝寿院の入り口をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~