RX-7のRX-7・FC3S・FC3C・rx-8・コスモスポーツに関するカスタム事例
2018年06月23日 11時15分
RE雨宮JSSワイドボディを纏うFC3Cがメイン☆ FCだけで4台所有のFC中毒😬 ナンバー付きは2台で 外観大人し目、中身フルチューンの後期FC3S、 中身大人し目、外観フルチューンの前期FC3Cカブリオレです😘 カブリオレの方はドリキン土屋さんが若かりし頃にJSSでドライブしてたRE雨宮(RS Fine)のレース車両から移植しました。後のGReddy1のプロトタイプです😋 YOUTUBEで 「超カッコいい!! JSS FC3S 土屋圭市のレース 」で検索❗️
2017年に宮城県のSUGOサーキットで行われたマツダファン東北ミーティングのロータリーエンジン誕生50周年を記念してのパレードランの模様です。
総勢約50台のロータリーエンジン搭載車のみが連なる様子は鳥肌物でした。
マツダが持ち込んだサバンナRX-3とSA22C初代RX-7のレースカーを先頭にコスモスポーツ、ルーチェ、FC、FD、RX-8と続きます。
私はFC3CカブリオレでFC勢の先頭を走らせて頂きました(画像の右から2番目のFCだけの列の先頭)😊
画像では判らないので残念ですが、先頭の2台のレース車両の内の初代サバンナRX-7、通称SAセブンはペリフェラルポートチューンされたエンジン+直管マフラーで凄まじい爆音を発していました。街中で聴いたら爆発事故が起きたかと思うほどの爆発が1秒間に数回起きて、それが延々と続いている様な状態なのです。大袈裟ではありません。コースのグリッドについてスタート待ちをしている間、真後ろに居たのですが屋根をオープンにしていた事もあり、目を開けているのも怖いぐらいの音の波動を全身に浴びて、体も心も痺れまくりました😆
初代サバンナRX-7(SA22C)
サバンナ(輸出名RX-3)
初代RX-7 & サバンナ