アルトのメーター交換に関するカスタム事例
2021年01月18日 22時12分
この簡素なメーターをワゴンRのメータに取っ替えます。 タコメーターが欲しいからです!ATでも気分的に欲しいです。
何にも知らなかったのですが、後期型と前期型で 配線のサインが違うらしく カプラーを組み替えなければいけないらしいです。
後期型からガス欠ランプのが付く様になるので、みんカラさんとか見てると新しく端子を用意してフューエルにジョイント。 とありましたが 端子なんて用意出来ないので導通をあたりメーター側でジョイントしました。 因みにビスに巻き付けただけです笑
カプラーのサイン変更は割愛させて貰って取り敢えず取り付けました!やっぱこっちの方が車って感じがしていいです!
ここでトラブルが、、 エアーバック警告灯が消えません。 何故だと思いながらステアリングカバーを外すと 配線が垂れてきました。 この車両、闇を感じます。
助手席側のエアバッグのカプラーも外されていました。 やっぱり人為的な行為だと思いますが、何故そうやってるかわからず。
とりあえず会社に転がってた抵抗(2Ω)をかましてダミー抵抗してみます。 ジョイントも会社に転がってたce2で笑 助手席側はもうカプラー挿して繋げちゃいました
写真撮り忘れしたが警告灯は無事消灯しました。エアーバッグは助手席だけ展開する仕様ですが致し方無いですね。 スパイラルケーブル不良だと思われますが もう面倒なのでこれで放置です 車検通れればいいや
あとうちの子はABS装着車なのですが、ランプが光らないと言う事象が発生しましたが このメーターのプリント基盤が途中で切れている事に気づき ABSの故障ではない事がわかったので光らないだけと分かっただけでも収穫です。 メーター内でハンダして繋げる仕様でした。 ABSの有無でハンダをするかしないか決めてるっぽいですね ABS非装着車のメーターを持ってくるときは注意が必要みたいです!