ワゴンRスティングレーのリアナンバー角度調整・固定ステー制作・振動防止対策・DIYに関するカスタム事例
2025年04月06日 04時16分
2台のMH34を所有して、DIYで出来ることは自分でしています😀。 DIY派でいじる作業は中学時代から整備工場に通い、高校時代は自動車鈑金工場で修行をしました😀。 バイク屋さんでのバイクの修行は24歳の時に人の御縁で行うことが出来ました😀。 壊れた物を直す喜びや修理、口だけよりも行動の一面有り😀。 物私欲や自分のことしか考えられない自己中の方は関わりたくないです😂。 車を趣味として変態級の話が出来る方、大歓迎です😀。
おはよ~ございます😄。
スティングレーが納車されてから、、、追突事故からの様々な課題の中での1つがナンバープレートの装着角度でした😅。
拘る=自画自賛では有りますが、国産車は日本国内の公道走行するにはナンバープレートが装着が義務と車検が必要不可欠です😀。
ナンバープレートもフロント&リアで、車種別にナンバー角度の規定が有ります、、、😀。
各、車両別に記載がネットを調べればヒットしますので、興味有りの方は是非😁。
話は少し脱線?しましたが、外車(乗用自動車)に国内のナンバープレート装着にはナンバーベースが付いていて、各外車メーカーにより異なります😀。
かれこれ20数年、自分自身の拘るにてナンバーベースにてナンバー角度を付けています😀。
自分の咄嗟の思い付きにて、課題を乗り越えたと思ったのですが、、、
ナンバープレート上部が浮いている用に見えています😅。
新たな課題の幕開けです😅。
ナンバープレート上部がナンバー装着ベースに触れる様な形で角度を入れてみました😀。
が、、、
ナンバー下部の隙間を抑えて、、、
ナンバー角度は付いているけど、、、
違和感無い様に、、、😅。
角度的に?
こんな感じでしょうか?😀。
スティングレー納車されてから、身体の痺れは有りますが、、、
リハビリを兼ねての作業は3セット目となりますが、、、
ホームセンターのネジコーナーに有る、、、高ナットを30mmから切っては削ってのリトライを繰り返し、エアロに負担が来ない様に防水に強い水道蛇口のゴムパッキンを使用し、高ナット表面は熱収縮チューブ使用しました😀。
ナンバーポケットの深さがエアロバンパーに有り過ぎに感じた自分で、、、
支点(ナンバー上部)から角度上げて行くとナンバー下部とエアロの下部との隙間が広がります😅。
下部の広がりを抑えながら、上部の支点を最大にて下げて取付してみました😀。
浮きナンバー、、、
さようなら、、、
って?
ことで、、、
気になる点が出れば、、、
作業すると思います😀。