718 ケイマンのポルシェ・東金市 八坂神社⛩・大銀杏・外房に関するカスタム事例
2021年11月19日 04時50分
いいね!をいただいた皆様、フォローしていただいている皆様どうも有難うございます❗️ 初めて購入した車が新車で買ったゴルフ2。それから、かれこれドイツ車ばかり20台近く乗り換えています。E46やE90、オペルなんかも乗りましたが写真がほとんど残っていません。 ということで、自分の自己満足の為だけに写真をアップしています😅 そんな…車好きのちょい悪オヤジですが、宜しくお願いします。 フォロー数稼ぎの方はご遠慮ください。
こちらは東金市にある八坂神社⛩です。
まずは、八坂神社の駐車場にクルマを停めて😊
洗車したばかりだから綺麗です😆
こちらが八坂神社⛩の正面です😊
ところで…
八坂神社⛩というと、いろいろなところにありますよね〜
ググッてみると、全国にある八坂神社や素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祭神とする関連神社は…
約2,300社もあるそうです。
もちろん総本社は京都ですね。
こちらが八坂神社⛩の案内板🪧になります。
東金市のHPには更に詳しく書かれています💁♂️
『八坂神社の創立については、正応2年(1289)に北条久時の久我台城から移したとの伝えがある。元禄4年(1691)に一間社流造の本殿(内殿-千葉県指定有形文化財)が建立され、明治27年には現在の本殿が建立された。
現在の本殿は、棟札によると明治27年4月12日再興とあって、棟梁は松之郷字西本郷の中村勝次郎、彫刻は東金の大木茂八であり、残されている鏑矢(かぶらや)部分により同年3月7日に上棟式の行われたことが分かる。
また、縮尺15分の1で正面と側面を描いた板図も残り、明治24年に計画されたことも知られる。その他、高欄親柱(こうらんおやばしら)の擬宝珠(ぎぼし)には明治33年の寄進銘がある。
この本殿は総欅造りで、向拝回りは彫刻で飾られており、質は良い。柱の太さや面取りを位置によって変えたり、垂木間隔を向拝部分のみ狭くしたりするなど芸の細かいところがある。建立年代は新しいが、覆屋的要素をもつ本殿という一つの傾向を示す遺例といえよう。地元の工匠によってこれだけの建物が造られたことは、東金市の歴史と文化を知る上で貴重である。』
正面横に御神木の大銀杏がど〜んと鎮座しています。
県道を走るクルマ🚙が向こうに見えていますが、大きさは伝わりますかね😆
ホントは大銀杏の真横に718ケイマンくんを停めて撮りたかったのですが、そこそこクルマが通るので迷惑になるかと諦めました😊
大銀杏の案内板🪧です。
説明にもある通り、こちらの御神木はかなり珍しいようです。
高さが20mの雌株で、高さ5mくらいのところから欅の宿り木が寄生しているんです😵
よ〜く見ると、枯れ葉🍂の部分が欅なんですね。
さぁ、では境内に入っていきます💨
あっ、ここでちょうどお時間となってしまいました〜😆
この続きは明日の投稿ということで👋