スイフトのtomoさんが投稿したカスタム事例
2019年06月16日 14時22分
国産コンパクトカーで、スイフトほどカッコいいクルマはないと思います。 ハイブリッドにしたかったのですが、取り付けたいものが山盛りだったので断念し、エアロ一式付いててお安いXRリミテッドにしました。
フィリップス T10 LEDバルブ
画像は、右側から養生したマイナスドライバーを挿し込んで、テコの原理でプラカバー右側が浮いた状態です。
あっさり外れます。
今回はカプラーは外しません。バルブは引き抜くだけ。ナンバー灯と同じバルブが付いていました。
フィリップスのLEDバルブに挿し替えます。極性は意識してません。たぶんどっちでもいいのでしょう(笑)
点灯すればOKです。
実は交換後、点灯せず焦りました。
なんで?対応してなかった?挿す向きが違う(極性がある)?
しばらく悩みました。純正バルブに戻してもつきません。壊した?
さらにしばらくして、おバカさんはやっと気付きました。
リヤゲートを一回閉めて開けるとつきました!
半ドアでつきっぱなしを防ぐためでしょうか?マニュアルに記載がありましたが、15分?すると自動消灯するらしく、電気自体が来てなかったということみたいです。
リヤゲートは開けっ放しで、フォグランプ、ナンバー灯交換。最後にこの作業だったので、最初はこっそりついてたランプはとっくに自動消灯してたんですね。
最後に、外したプラカバーをはめるだけです。
スイフトのバルブ交換で間違いなく1番簡単です。
商品画像です。
これひとつで、ナンバー灯、ラゲッジランプどちらもLED化し、白く光らせることができます。