エリーゼのロータスランド・フレンチレストラン・エリーゼはふて寝・たまには電車に関するカスタム事例
2021年06月28日 19時31分
ロータスランドに行ってきました。
エリーゼが、検査入院から一時退院です。
検査の結果、内部損傷で、カウル交換になってしまいました。
エリーゼは、帰宅後、ふて寝。
7月10日再入院で、復活は、8月末か?
貰い事故でも、過失割合が、10/0にはならず、半年かかって決着です。
奥では、エランのスプリントを見る家族です。
整備工場には、
赤いS2エリーゼ、黄色いS2エリーゼ、黒いS2エキシージ、赤いS1エキシージ
S1エキシージのエンジンフードは、黒くて透明です???
なんか、おもちゃの工場です。
Meister Nakano and the chamber of secrets in which Basilisk may live
中野親方とバジリスクが棲むかもしれない秘密の部屋
エリーぜは、ふて寝なんで、
バスと電車3本で多治見へ。
田舎のローカル線で、平日の昼間は、人がほとんど乗っていません。
駅から、5kmの上り坂。
汗だくです。
1時間20分歩いて、、、筋力、体力不足でした。
やっとこさ着いた。
山の中のフレンチのシェ・ブラウゼ、
紅葉が多いので、紅葉の季節は綺麗そうです。
今日は、紫陽花が綺麗です。
田舎なのに、強気の値段設定です。
窓際のテーブルで、
6テーブル全て埋まっていました。
一番奥の角乗って席は、品の良さそうな奥様3人グループの誕生日会、、、、、
デザートに蝋燭が灯ってました。
ナプキンリング付きのナプキン、
マスクケース、アクリル衝立で、箸も付いてます。
グレープフルーツに帆立のクリーム煮を入れて、チーズを載せて、バーナーで焼いたもの。
クリームとグレープフルーツの酸味が、跡を引きます。
前菜です。
刺身に出汁のジュレ、トマトのマリネ、生ハムとチーズの燻製にマンゴー、カリフラワーのババロア。
フレンチの技法で、和食を作った感じ。
真ん中は、バジルソース、右上は、バルサミコ
新鮮なコーンのポタージュスープ
コーンが新鮮で美味しい
鯛のムニエルに白ワインのクリーム煮
脂が乗って、美味しい
雑穀米に鰹出汁漬け
上の白いのが、、、何だったっけ、美味しい
エスプレッソ
かなり濃いめで、好みです。
夕張メロンとパッションフルーツにアイスと、、、
美味しかった。
でも、もう歩けないので、バスが来る時間まで、コーヒー飲んで、時間潰しして、
1時間半かけて帰宅。