くぬぎチハヤさんが投稿した奥多摩に関するカスタム事例
2021年01月21日 03時47分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回も[奥多摩]散策の模様を
お届けしたいと思います(後編)
前回、[世直し一揆]の壁画前にて
突然の反抗期が起こりましたが
無事に、世界ランク77位さんの
ロータリーターボに、火が入りましたので
次の目的地に、移動をする事にしました。
(前編を参照)
続いて訪れましたのは
とあるAダム(仮名)です。
※茶番が始まりますので、苦手な方は
次の画像まで、すっ飛ばしてください。
我々取材班は、渦中の人物であります
世界ランク77位さんに、直撃をしまして
お話を伺いました所、言葉の端々から
こちらの場所を大事にされている
雰囲気を感じ取る事が出来ました。
それはきっと誰にでもある___
[ベストプレイス]、または[聖域]という
神聖不可侵たる領域・・・
(ゴールデンバウム朝銀河帝国参照)
日進月歩で未だ見ぬ利便を探究している方々が
おられる中で生まれました
新たなテクノロジーの恩恵は、我々が
気づかぬ間に、いつしか生活の一部として
なくてはならないモノになっております。
そして、いつしかソレは新たな弊害として
他人様との距離感を
考える事について、希薄になっている
一種の[病]として側面もあるのです。
我慢弱い、物事の裏読みをしない
第一人者への敬意を忘却して
SNSで目にした、聞いた事を
良心から、その物事を教えてあげたいなど。
筆者「で?・・・ソレを見て聞いて考えて
アナタには何が出来ますか?」
物事の成り立ちを良く
お考えくd、、、
イカン・・・また筆者の[病]が
表に出てしまいました。
えーと、なんの話でしたっけ?
大事にされている場所なので
場所は(仮名)とさせて頂きます。
(2行で終了)
そんな尊い存在であります
こちらのダムですが、景観が良い
という事もありまして、我々が
滞在している間にも
2輪車乗りの方々が
続々と訪れておりました。
筆者「うわ、高い深い〜おっかねぇ( ゚д゚) !」
ご覧の通り、申し訳程度の置き石と
チェーンが、あるだけですので
うっかりさんは滑落の危険が
非常に高いので、ご注意ください。
(落ちたら助かりません)
これは、この場所に1人で居る方を
見かけましたら、声掛け運動必須な
場所と言えます。
左手側は[終末への滑り台]、そして
右手側には、ダムの水面が広がっております。
筆者「いやー、なんか良いな!」
湖畔?を眺めながら、ゆっくりとした時間を
過ごしたくなる気分にさせてくれます。
私の後ろに車を停めておりました老夫婦は
お弁当を広げている様子でしたので
いい時間の使い方をされているな、と
羨ましく感じました。
この場で、もう少し
ゆっくりしたいところではありますが
我々の終着地は、ココではありませんので
先に進みます。
という事で、とあるAダム(仮名)を
後にしまして[世直し一揆]の壁面まで
戻ってまいりました。
さて、路上のアートこと
グラフティを異文化発祥の[落書き]と見るか
民衆の怒りや願いを、一枚絵に描く事で
地域住民達によって、100年先も続く
[祈り]として受け継がれるかは
分かりませんが・・・
初めて、コレを目にしました筆者にも
当時の方々が、変革を望む為に戦った
熱い思いというものが伝わってきました。
(私は宇宙移民の独立の為に立ち上がるよ)
手前から、濃紺〜青〜緑〜黄〜赤と
壁面の色は変わっており、奥に行くにつれ
交差点に近くなりますので、緑ぐらいまでが
交通の妨げにならない場所と言えます。
撮影に、チカラが入っている
世界ランク77位さんでありますが
その最中、壁面からの
何かの[圧]を感じて
壁面を見上げる時が何度かありました(マジ)
・・・アレかな?
ワンちゃんネコちゃんが何も無い空間を
じっと見ているやつかな?
という事で先人達への敬意を払いつつ
速やかに撤収しました後は
最後の目的地であります、地元の
複合商業施設の、屋上駐車場へと
向かう事になりました。
こちらの場所は、私が昨年末に
撮影をしました場所になります。
(言えない・・・撮影は、ついでで
食料品の買い出しに来たかっただけとは)
という事で、西日の援護射撃を受けながら
写活の時間が始まりました。
日常生活では、あまり目にする事の無い
施設循環の為の特殊な構造物を
背景として、最大限に生かす為に
己が相棒を手押しにて、最適な
撮影スポットに位置調整をする
巨匠の姿が、そこにありました。
巨匠がカメラを構えた、その刹那
周囲の空気を震わせるほどの緊張感に
筆者も固唾を呑んで見守ることしか
出来ません。
あぁ、、、その佇まいは、まさに
抜き身の刀を振るうSAMURAIの様である。
という事で私も援護射撃をさせて頂きます。
〜FC3C編〜
よし、撮れ高おk!
え・・・私ですか?
こんなのを撮ってました。
〜我が戦斗機編〜
という事で、奥多摩散策の模様を
前後編で、お届けさせて頂きました。
例年通りでしたら、東京オー・・・
もう言いませんよ。
まぁ、残念な結果になってしまいましたが
同日に、地元の戦友とドライブに
出掛けまして、楽しい思い出になりました。
世界ランク77位さん
ありがとうございました。
・・・最後に。
3度、相棒からの反抗期にあってしまう
世界ランク77位さんの動画で
締めたいと思います。
彼は無事に、帰れたのだろうか?(お約束)
終わり。