ロードスターの神栖オープンカーミーティング・神栖オフ会に関するカスタム事例
2019年03月26日 02時55分
この日曜に開催されたオフ会に参加してきました。
前日天気が崩れましたが当日は快晴!しかし風が冷たくて冷たくて。
意地でオープンにしてました。
…で、毎度のことなんですがこういう集まりに行くと話し込んでしまってさっぱり写真を撮らないのです。
今回も実質的に10枚程度でオケラです。
まぁ、その外よい写真はタグから辿っていただければ見つかりますので是非。
あと、ほぼ内輪ネタですが、長野県セラメタ連合の一角を担うところの私は中間地点到着までに道に迷い、結局3台を並べることはかないませんでした。
仕方ないのでカスタムパーツのプレゼンに始終していました。
みなさまの散財を心よりお祈り申し上げております。
カラフルなS2000軍団
TE37&サクラム仲間のデグーパパさんのND。
期せずして構成が私の車と似てしまいました。
改めて何度目の拝見になるかわかりませんが、この車かっこいいですよね。
この車がかっこいいと言うことは私の車もかっこいいということです。
これは自明です。
今回注目を集めていた車その1、ゴージャスな仕上がりのNDです。
キャラメル色のレザーにアクアブルーの差し色。
バチクソお洒落ですね。
リアも色気がすごい。
ステッチもアクアブルーでひたすらに美しかったです。
オーディオをわざわざハイレゾプレーヤーからライン出力で引き出してバランスケーブルでアンプに直接引き込むというパンチの効いたカスタマイズも見物。
注目株その2。
ロケットバニーのオーバーフェンダーが有無をいわさない迫力。
そのくせ純正の麗しいラインが面影を残してるもので素晴らしいセンスを感じます。
リアのマッシブさもすごい。
しかもエアサスなのでボタン一つで車高が上下します。
その代わりトランクはエアサスのタンクで埋まってしまって実用性はほぼ喪失してるとのことですが、元々実用性なぞ無い車ですから気にしなくてよいのです。
誇らしげながら謎の主張。
でも、可愛らしいのでそんな些末な話は野暮です。
福島からお越しになった限定車様ですが、不幸にも洗車するタイミングを確保できなかったとのことで花粉まみれでした。
次回は是非とも氷細工のごとくツルテカに磨いていただきたいところです。