ミニ ロードスターのボディーカバー・商品レビューに関するカスタム事例
2019年10月03日 18時57分
クルマとラジオとジョギングに取り憑かれた、昭和世代のペケイチ♂です。 年輪を重ねてクルマも食事も、すっかり薄味を好むようになりました。 臆病風に吹かれているため、なかなか自分から絡んではいけませんが、のんびり無理せず更新&交信していけたらと思います(^-^)
“いよいよ待望のリアルスポーツがベールを脱ぐ…!!”
あ、皆様こんにちは。
ちょっと何言ってるのかよく分からない掴みから始まりましたが、それはさておき、この度すっかりボロボロになっていたMINIのボディカバーを新調しました。
『羽衣を纏った威厳ある風格』
という触れ込みのボディカバーですが、まぁ先の投稿でも散々連呼したように今の時代、何事も盛ったもん勝ちであります。
懐の都合上、残念ながらMINI専用ではない汎用品なので、敢えて余裕を持たせたサイズを選び、こうしてタイヤハウス内へ挿入しておく事で、風によるバタつきと下方からの巻き上げを抑制させています。
それでも、やはり汎用品ゆえにジャストフィットとまではいきませんが、とにかく先ずは幌の保護と、そして輸入車全般の弱点とも言えるゴム部品の劣化を少しでも抑えて頂けたら御の字であります。
何だか、前後共にオーバーハングが短いからか、もうどっちが前だか後ろだか分からなくなりますが(笑)、ともあれこれでまた約2年の間は我が愛車を守ってくれる事でしょう。
そんな訳で、締めは尻フェチらしく尻で…と言っても、やっぱりどっちだか分かりませんが…
結局、MINIが一度も姿を見せなかったのは、この撮影前に降った通り雨でボディがドロドロになったからというのは内緒です…。
んもぅ、雨のカバー…じゃなくてバカー( ノД`)