ロードスターのDIY・バフ掛け・手磨き・アルミ鏡面仕上げ・メタコン、マグポリ最強に関するカスタム事例
2018年09月02日 15時45分
今日は工場がお休みの為、最近少しくすんできたフューエルリッドをガレージで磨いてみました。
以前に磨き上げて下地は出来ているので、今回は600番から。
600番、1000番、1500番、2000番と磨き傷を消しながら番手を上げて行きます。
2000番まで磨き上ったら仕上げ用の金属磨きの登場です。
ボクが使っている仕上げ用の金属磨きです。
手前からメタコン、左がマグポリ、右がホワイトダイヤモンドです。
メタコンで面を仕上げ、マグポリで磨きあげ、ホワイトダイヤモンドで最終仕上げって順番です。
メッキやステンレスのギラギラした輝きより、アルミの手磨きによるヌメッとした輝きの方がボクは好きです。
ユーノスは買ってからも楽しめるよう、平井主査がヘッドカバーやインマニにアルミパーツを使ってくれていますし、社外のアルミパーツも多くあるので、少しずつ磨き上げて行くのも、大人のユーノスの楽しみ方の一つかと思います。
今日はフューエルリッド磨きの為3時間程ガレージに篭っていました。
こうして、休日にユーノスと過ごせることは幸せな事です。