シャトルのシャトル・ホンダ・スポイラー・塗装DIY・リアに関するカスタム事例

昨日クリアまで終わり只今乾燥中。

下地を塗ったら強風で土台が倒れて傷ものになるというなんともな事もありましたが、遠目から見れば綺麗にできました。

今回はサフからクリアまですべてホルツスプレーで揃えました。いつもホームセンターなどのあり物を混ぜてしまうので、ちゃんとやろうと思い。

それがよかったかどうかは分かりませんが、タフウレタンクリアもいい感じに定着してくれてます。

ただ、牽引フックカバー欠品の為、どうするかなぁと思っていましたが、近くのゴミになってた段ボールで型取りして、ダイソーのプラ段にトレース、アルミ板で表面を作り、ラッピングシートで仕上げてできあがり。
材料費300円くらい。気が向いたら同じ方法、もしくはラッピングシートではなく塗装して作り直します。
アルミ板使ってるので、本体とのラインを手で即座に形成することができてよいです。
パテで作った方が良いものはできそうですが、時短にて。
取り付けはマジックテープで。機能も損ないません。

しかし作りながら、もしかして本体の牽引フックカバーをそのままつけれたのか…？…なんて…
元々リアバンパーごと購入してるわけですが、外すとリアバンパーの牽引フックの部分はかなり大ぶりに四角に切り取られてました。こういうもんなのか？