ジムニーのスペーサー交換・プロペラシャフト・分厚くしてやったぜ・ボルトも長く・雨がイラつくぜぃに関するカスタム事例
2021年05月05日 17時31分
さて、今日はペラシャを外して何をしてたかと言うと、実はペラシャのスペーサーの厚みが少し足りないのではないかと以前から感じていて、スペーサーの交換をしていました。
右が今迄リアのペラシャとデフの間に入ってた10mmのスペーサー。
そして、左が新たに入れ替える20mmのスペーサー。
リアから外したスペーサーはフロントのペラシャとデフの間に移設します。
運転していて特に何か変化があるとは思えないけど・・・まァ、気分が違うって程度で。
ボルトも長い物と取り替えます。
フロントをやる時はボルトを緩めたり締めたりする時にペラシャが回ってしまわない様に四駆に入れてから作業しましょう。
リア完成。
そしてフロントも完成。
まだやりたい作業があったんだけど雨が降って来てしまったので本日は終了。
閉店ガラガラ~って感じ。
そ~いえば、トラストのフロントパイプというかスポーツキャタライザーのリア側のフランジが若干大きく、ナカミチのトランスファーガードに接触してしまいビビり音が出る様になっえしまったので、このスペーサー交換の作業の前にガードを外し少し曲げ直して取り付けたりもしました。