スープラの知ってれば、すぐに終わる・知ってる人は知ってるが、知らない人は知らない。に関するカスタム事例
2022年03月10日 19時15分
動きは、ちぃたん。心は、つば九郎をリスペクトし心の師と仰いでいるオッさんです。 人喰いバクテリアに感染し生死の境を彷徨ってました。 この2年で、二桁の手術を行って、死生観も若干変わりました…かな? 本人至って元気です。 こうなると、人間が先か車が先かって感じですな。
お久しぶりで、ございます。
なんとか元気で息してます。
keeperコーティングしたりと、ネタはあったのですが、忘れてました。
そんなこんなで、今回ですが、何故これか?
理由は、ネットで調べて出なかったので、備忘録代わりみたいなもんです。
では、いきましょう。
流行りの?ヒューズ交換です。
今回は、スローブローヒューズの100、40、30Aと3種類。
40、30は通常ヒューズと同じで、抜いて刺す。
ハイ、エガちゃん風に御唱和下さい。
抜いて刺す、抜いて刺す。
問題は、100Aでどうやるか検索して出なかったのです。
で、画像も撮り忘れてます。
手順だけ、先ずはヒューズボックスを外し下側の半分を分割します。
次に、100Aと30A板ヒューズの付いてる場所のみ、裏から外します。
因みに、裏側から爪を1箇所外してやる必要有りますが、すぐ外れます。
で、引き抜きボルト留めのヒューズを外し交換です。
後は、逆手順で戻すだけです。
交換した、40、30Aヒューズ。
ボックスの隙間に予備としてほりこみます。
俗に言うカルトチューンて奴ですが、まぁ無交換でしたし、良いか。って感じです。