ノートのe-POWER NISMO S・タイヤ・BRIDGESTONE・Michelin・YOKOHAMAに関するカスタム事例
2020年07月27日 14時49分
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タイヤ3銘柄
(画6枚)
Pilot Sport 3 (MICHELIN)
2015秋からアバルト595に装着。
205/40R17
ホイールは純正。
とりたててドライ時のグリップが優れているわけではなかったが、このタイヤの良いのはウェット時☔️
排水性がいいんでしょうね。
豪雨時のわだちでハンドルをとられにくい安心感があった。
すぐにマイナーチェンジモデルのPilot Sport4が出ましたが進化してると思います。
Pilot Sport3がたった1年ほどで結構減ったんで(タイヤ古かった疑惑)、履き替えに選んだ次の銘柄はこれ👇
POTENZA Adrenalin RE003 (BRIDGESTONE)
同サイズ205/40R17
ポテンザとはいえ次点ポジションなんでドライグリップはそれほど大したことない。
むしろウェット性能のほうが特筆。
前述のPilot Sport3もウェット性能は良かったがそれに負けてないどころか後発でしかも国産だけにさすが強い。
装着して2年以上乗ったが耐久性も割と素晴らしかった。
ハイグリップでなくても「POTENZA」のロゴはいやがうえにもテンション上がります😏
このAdrenalinRE003は早くもマイナーチェンジして現在RE004となっています。
6月から乗るHE12ノートの標準タイヤは、
DNA S.drive(YOKOHAMA)
195/55R16
スポーツ性能は前述のAdrenalinRE003に比較してドライグリップ面やウェット性能は下まわる。
32キロのMAXトルクを受け止めるにしては物足りないタイヤ。
乗り心地は55扁平の厚みからしてもアバルトの時の40扁平よりはいくぶん優しい。
ウェット性能に関しては、先日倉敷への往復で豪雨の高速道を走ったがRE003ほどの安心感はないですね。わだちの水たまりはハンドル取られるケースも多かったです⚠️
