ワゴンRスティングレーのホーン取り付けに関するカスタム事例

この（警笛）ホーン状態
で... 約 2ヶ月以上は経っ
ていただろうか。(^◇^;)

きっ危険過ぎるにも程が
かるね。ハハハ（自爆）
皆しゃんコンバンミ〜❗️

なんさま（熊本弁）直す
時間が無く、休暇の日に
限り天候は雨続きだった
りで（言い訳）3 連休の
本日、最終日の明日天気
予報は 雨・雨・雨...

鳴らない原因を追及して
復旧させる為には、時間
が多少掛かりそう。
で、本日午後から作業の
オイラでした。 (￣∇￣)

イヤ〜お恥ずかしい...外観
もそうだがエンジンルーム
何て、かれこれ数ヶ月洗車
と共にメンテしてないね。
(⌒-⌒; )
ボヤキはさて置き、事前に
テスターを用いて鳴らない
原因の元を探ったが...

ホーンの端子迄は、電流は
流れて来ているようだった
ので、アース接触不良か？
ホーン自体が壊れた可能性
が高いとテスターで探る前
より、脳内で予測は立って
いたんだが ドンピシャリ。

汚れて申し訳ない画像だが
純正ホーンの既存位置へ、
オイラのスティン君取り付
けて居ないんだナ。

社外車検対応ホーンだし、
ボンネット内で前方に篭ら
ず警笛音がキチンと鳴れば
問題なし❗️(^◇^;)

で、バンパー外すの面倒な
のでこの位置に固定なんだ
けど、上向きだったにせよ
ボンネットで雨は防げる...

なのでホーン内部への雨水
浸入で壊れるハズは無いと
判断している。

消去法で行けば、熱もしく
はリレーの取付けを怠って
結線した為に...
過電流で逝ってしまった。

そのどちらかの線が濃いね。
さて、作業開始‼️
約、25年モノ KTC 工具が
セットで古さを物語る...

約 10ヶ月前青兎君に GW
を利用してホーン取り付け
で弄った以来、購入はして
居ても取付を後回しに延ば
していたバチが当たったん
だねきっと‼️

んな訳で、エーモンの防水
リレーをばスティン君にと
新しいホーン取付でカマし
復旧作戦を実施です。

エンジンルーム内を隅から
隅まで探れど、全くと言っ
て良い程何処にもリレーを
取付けるスペースやメクラ
穴すら無い...

困ったもんだ！で、何とか
此処かな？の箇所へとアク
セスすべく、作業の邪魔に
なるのでグリルを取っ払っ
て手が入る環境を確保ね。

此処っすよ ココね。‼️
(^◇^;)

マニホ... 排気センサー ‼️
この辺りは高温になる為、
避けたい場所だが...

スティンのエンジンルーム
はマジで、ココくらいしか
メクラ穴無いのよ。

そうと決めたら、速攻在庫
のボルトケースから SUS
のボルトと、平座金類を出
して来てやっつけまふ。

ホイ❗️何とかシッカリと、
取付完了ね。(￣∇￣)

万一に備え、お約束のモノ
フューズは必須デス。

在庫で15Aの管フューズし
か無かった。(^◇^;)

遮熱板やらヘッドカバーに
付着もしくは触れぬように
配廻し、要所を純正の既存
ハーネスへ共抱き固定ね。

こんな感じでサクサクと...
やっつけて配廻して行く❗️

管フューズは、狭い箇所故
邪魔になるので外し、この
位置で取付ける事とした。

今回は時間があまり無かっ
たので、収縮チューブでの
各配線を纏めたハーネスは
作製せずに、そのまま剥き
出しで配廻し結線する事に
決めていたんだなぁ。

向かって右バッテリー付近
から、バルクヘッドの壁面
に這う既存純正ハーネスに
共抱きで固定して行く。

ブレーキブースター付近に
廻してもう直ぐだ‼️

少し、余裕を持って切り出
した各配線を纏めて左側へ
タイラップで確実に固定。

新しく取り付けたホーンは
(￣∇￣)
"青兎君"にも御用達で搭載
している ‼️ 皆んな大好き
MITSUBA 製での
PROUDHORN ね。

ガッチリ固定しての、今回
は真下に向け警笛音を地面
方向へ奏でるよう装着デス。

無事に何とか作業を終えた
けど...息子を土曜保育にと
預けていたの忘れるところ
だった❗️(^◇^;)

夕方に成っちまったい。。

最後はバッテリーへと結線
しつつ➕/➖キチンとね。
(⌒-⌒; )

こんな感じで配線の配廻し
を終え、ホーンの取り付け
が完了した状態っスかね。
(^◇^;)(^◇^;)(^◇^;)

本日の日中、気温は 18℃
青空の下直射日光浴びつつ
暑いので腕捲りしての作業
は、超〜狭い軽のエンジン
ルームで手首から腕を...

キズだらけにしながら終え
たオイラは、単なる不器用
なだけ？ ナハハ (^◇^;)

今度は、リレー入れて......
ちゃんと取り付け施工した
ので大概の事がない限り、
大丈夫かとね。(⌒-⌒; )

春分の日からの3連休中日
に何やってんだか...
そんなオヤジの１日でした
とさ。　お粗末❗️