ビートの信用金庫・秋雨・晩秋に関するカスタム事例
2018年11月09日 13時58分
乙であります😃
お天気悪いですね~🙀
今日、ちょっと信用金庫まで行ったんですが……田舎ですからちっちゃい、狭い店舗でね。入り口すぐに順番待ちカードの発券機があるのだけれど、他にお客もいないし、素通りして窓口まで行こうとすると……
窓口のお嬢さんが、
「お客さま、券をお取りください😊」
…と満面の笑みでのたまう。
え?俺しかいないじゃん、いらなくね?……
「おいおいお嬢さん、なるほどたしかにマニュアルではそうゆう決まりなのかもしれんがね、今ここにいるのは私と貴女だけ……面倒な手間はこの際省いてもいいじゃないかい?どうだろうか?」と心の中で(心の中だけで)大振りなゼスチャーを交えて訴えかけたのだけれど(重ねて言う、心の中だけで)………。
「券をお取りください😊」
OK、OK。貴女の言い分は分かった。しかし発券機の券に使われる紙だって無限じゃない。節約してもバチは当たらんだろう。私は直接窓口へ行く。貴女は対応する。ただそれだけの事じゃないか。ん?……と、心の中で叫んでみても………
「券を、お取りください😊」
「……はい。😑」
何かに……何かに敗北したような、この感覚(T_T)
券のナンバーは11。
正午を過ぎて、今日この信用金庫の窓口に来たのは私を含め11人しかいないのでした……。
………だったとさ。😊
面白くなくってすんまそん😑
明日、晴れたら洗おう……。
本日夕方、出勤峠。