ロードスターのツラ出し・読書・十二国記シリーズ・黄昏の岸_暁の天・☆☆☆☆☆に関するカスタム事例
2021年01月16日 17時50分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
before
beforeの写真撮ってなかったことに気づき、お昼を食べに寄った吉野家で慌てて撮影。
after
そんなに変わってない❓
ワイトレ15mm入れました。
これでもDラーではギリギリって言われました。
これ以上出るとDラー出禁になるので、我慢します😅
早くまたRZ IIに戻したい(><)
【読書記録】
7,『十二国記 黄昏の岸 暁の天』小野不由美:著(新潮文庫)
あらすじです。
新王としてようやく進み始めた景王・陽子。
その陽子の元に、満身創痍の女武人が騎獣に乗ってやってきた。
その女武人は、戴国将軍・李斎。
彼女は泰王弑逆の罪を着せられ、妖魔溢れる戴を必死の思いで脱出してきたのだ。
戴を救ってほしい。
李斎の願いを何とか叶えてやりたい陽子だったが、慶とてそんな余裕はない。
しかも王は、他国へ兵を引き連れて行くことはできない。
そこで陽子が各国の麒麟に呼びかけ、蓬莱へと流された泰麒を捜索することになったーー
● ● ●
いよいよ来ました。
第一作目「魔性の子」の裏バージョン、いや実際はこっちが表であっちが裏なのですが、「魔性の子」と同時進行していた十二国記の世界でのお話です。
この作品を読んでから「魔性の子」を読むと、恐らく正反対の見方ができるでしょう。
本当にすごい世界観です。
泰麒探索までの経緯と経過。
今まで繋がることのなかった他国との協調。
身震いするほどの面白さです😱
かなりヤバい。
めっちゃハマってます。
日常生活に支障が出るほど😅
こんなにハマったのは、「本好きの下克上」に出会った時以来です。
いやぁ、続きが待ち遠しい。
徹夜して読みます❗️😤
☆☆☆☆☆星五つ❗️(10個でもOK❗️笑)