CX-3のヘッドライトから割り・DIY・BULLET STYLEヘッドライト・カラーアイに関するカスタム事例
2018年05月19日 21時33分
ヘッドライト買い間違えた問題も多少の損金は発生しましたが無事に売れて解決。後期用のヘッドライトも中古パーツショップで左右セットでゲットできました。昨年7月末の納車からこれまで、ボツネタも含めて購入してきたアイテムや部品は50万円を超えました。そろそろ抑えねば。。。これで”大きな費用がかかる弄り”は最後にしよう。と心に誓い、ヘッドライトを仕上げて自粛モードへ入る予定。
広島の巨匠、TOKさんからのアドバイス、”やり過ぎず、やらなさ過ぎず、空間も考えて。。。”を念頭に入れて13色可変カラーアイ、デザインイカリング(TAMAYAさんのを検討)、銃弾型フィンの下に黄色LEDを仕込んでシーケンシャルウィンカー。この程度で仕上げようと思ってます。
超音波カッターも購入。コレ、ハイパワーモードも付いてて良いですね。
3枚おろし完了。1個目(助手席側)は不慣れなのとカットラインの確認しながら作業なので2時間を要しました。運転席側は1時間程度で殻割り完了。
3枚おろしの前の2枚おろし。CX-3のインナーはレンズ側にネジ4本で固定されてました。カットラインはレンズとハウジングの境い目狙いでうまくいきました。
銃弾型フィンの表面処理比較。右からサンド♯240、くもりガラススプレー、無加工。反射の良い乳白色に近いのはサンド♯240ですが、手加工故にムラがやキズが目立つので、くもりガラススプレーをチョイス。
カラーアイ用のRGB3連LEDはココに仕込みます。最高の角度で広いスペースが有りました。今日は疲れたからここまで。