ジュークの車高調整に関するカスタム事例
2018年04月03日 17時14分
ジュークニスモRS
ヘッドランプフィニッヤーとドルフィンアンテナをミラーと同じ色に統一しました。
RSRの車高調を組んで、4㎝のローダウンをしています。
ワイドトレッドスペーサーを装着して、フロント20㎜、リア25㎜外に出しています。
牽引フックで、レーシーに仕立てています。
リアも牽引フックを装着しています。
リアルカーボンのリアゲートスポイラーです。
上半分を、キャンディブラックで、艶を出し、下半分をボディ同色に塗り分けました。
境い目に、赤のピンストライプで、アクセントを出しています。
塗り分けの様子が、よく分かると思います。
エンブレムの中に、赤のカーボンシートを入れてます。
ドアミラーと同色のドルフィンアンテナです。
英国日産のパーツ、ベットランプフィニッシャーを取り寄せました。
厳密には、ドアミラーと同色ではないようです。
でも、赤いおめめは、よく似合うと思います。
給油口のカバーに、ハセプロさんのカーボンシートを貼り、ニスモステッカーで飾りました。
リアドアの下には、MOTULのステッカーです。
センターキャップを純正の赤に交換しました。
4個で、8600円もかかっています。
エアバルブのキャップは、4個200円のアルミキャップに、キャンディレッドを塗装しました。
タイヤは、インドネシアのATRスポーツ2 新品なのに、一本5千円ちょっと。
ミシュランもcontinentalも要りません。
ニスモのドライカーボン製ナンバーフレームです。
1個12500円もするのに、
誰にも気付かれません。
自己満足です。
ドアハンドルの下に、カーボン調の樹脂シートを貼って、雰囲気を出しています。
爪の傷も予防できて、一石二鳥です。
ドアを保護するために、カーボン調のニスモパーツを貼ってみました。
ハセプロさんのマジカルカーボン ピラーセットです。
あらかじめカットされたフルセットです。
ニスモの純正と違い、リアドアにも、装着してあります。
本物のカーボン繊維を使用しているので、嘘っぽくありません。
ニスモのステッカーで、純正風にしています。
リアドアにも、装着されているところに、統一感があっていいと思います。
ジュークニスモRSを含め、ジュークニスモにも、ジュークにも、フットレストがありません~😱
しかも、床面が足の届かないほど、奥にあります。
そこで、行きつけのカーショップにて、ワンオフで、製作していただきました。
段ボールで、サイズ合わせをして、アルミで、土台を作ってあります。
その上に、市販のフットレストのプレートが貼ってあります。
このフットレストのおかげで、コーナーの踏ん張りがいいです。
遠目に見ると、こんな感じです。
これだけの厚みがないと、踏ん張りが効きません。
土台は、強力なマジックテープで、絨毯に固定されています。
ジュークの内装は、いいデザインですが、ホンダやトヨタに比べ、ほんとに機能的ではありません。
ルームランプなんて、白熱球で、暗いのなんの。
そこで、ネット通販で、ジューク専用LEDランプと交換しました。
とても、明るいです。
ところが、後部座席は真っ暗です。
そこで、行きつけのカーショップ、
OGワークスさんで、これまた、ワンオフで、真ん中の天井に、LEDランプを追加してもらいました。
おかげで、車の中は、とても明るいです。
エンジンフードカバーをキャンディレッドで、塗装してみました。
そして、ニスモのメタルエンブレムを付けてみました。
エンジンルームの雰囲気が変わります。
フューエルキャップに、カーボン調ステッカー付けてみました。
ステアリングのエンブレムの中にも、カーボン調シートを貼ってみました。
ワイドスペーサーで、フロント20㎜、リア25㎜外に出しています。
純正ホイルの7、5Jにしては、ツライチに近づいていると思います。
残念なことに、ジュークニスモのオーバーフェンダーは、リアの内側が、10㎜ほど張り出しているため、タイヤと干渉してしまいます。
そこを加工すれば、あと5㎜張り出せますが・・・。
あと5㎜外に出れば、完璧なのですが・・・。
サンバイザー、ドアミラー、ドアのレバーハンドルにも、nismoステッカーを貼ってみました。
濃色には、白文字。
白には、黒文字のタイプを選びました。
なかなかカッコいいです。