C5 ワゴンのドライブ・気まぐれ巡行・シトロエンと東京の建築物に関するカスタム事例
2021年04月29日 17時44分
2021年4月 東京都文京区関口にて
東京カテドラル聖マリア大聖堂
1964(昭和39)年 竣工
設計 丹下 健三
(参考) 元々1899(明治32)年建立したゴシック様式の木造聖堂が1945(昭和20)年戦災で焼失。長らく再建できずにいたが、ドイツ・ケルン大司教区の支援等によりこの建築が完成した。2007(平成19)年に屋根および外装などの大改修を実施した。
右側の大聖堂は上空から見ると 頂部がキリスト教の象徴「十字架」を象っている設計になっています。