Cクラス ステーションワゴンのヤナセ・メルセデス・ベンツ・w204・クルマ選び・茨城に関するカスタム事例
2021年03月15日 22時09分
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、まことにありがとうございます🙌
大雨は意外と汚れない❔
ひと雨降ったら洗車機🌊
今日、洗車終わって給油していると、
「これでリッターどれくらい走ります❔」
と声かけられる。
最初、新しく入った⛽のスタッフさんかと思ったら、高校のときの渡辺先生(…って誰だ)に似たおじさん。
ゆきむらー「普段使いで大体10km/Lくらいですよ」
渡辺先生(仮)「そうですか~これは2000❔ターボ❔」
ゆ「出端のクルマなので、1800のスーパーチャージャーです」
渡「いいですねぇ~」
ゆ「ありがとうございます」
…というやり取りでした😓
渡辺先生(仮)はちょっといじった感じの先代フィットに乗ってました。
燃費やグレードを気にしてるとなると、購入を考えているのかもしれません。
正直、204の中古車ならスーパーハイト軽自動車買うつもりで、後期型のいいクルマが買えます‼️
そんな渡辺先生(仮)予備軍❔の方にもお勧めの一台👍
後期の5万km代でこれくらいが相場。
前期は100万以下のクルマが多数ですが、走行距離と装備内容で価格が決まってるようです。
初めての輸入中古車なら、やはり少し高くても安心が付いてくるディーラー系がオススメです。
204はそんなに重大なウィークポイントがあるわけでもなく、非常に維持しやすいクルマといえます。
205も初期型は200万円~で狙えるようになってますが、今買って「現行型」気分を味わうか、年内にも国内発売されると思われる、新型206が出て値落ちしたところを狙うかは、あなた次第👉️
ディーター・ツェッチェ ダイムラー社前CEOもオススメ⁉️
思うに、204は現在ある種の「乗り手の都合の良さ」に合うのかも知れません。
新型は何かとカドが立つからダメ、上のクラスやスペシャルモデルのように、いかにもベンツ‼️いかにもガイシャ‼️というのも憚られる。
「ベンツ」に乗っても、これは古い型だから、小さいヤツだから、と何とか世間体というものに対して顔向け出来る、いわば「逃げ道」が用意されてるようなものです。
迷ってる貴方も一歩を踏み出してみましょう👍
それでは皆さんごきげんよう🌚