デリカD:5のインプレッサWRX、ボンネットダクトラッピング・ルーフダクト風、マーカーランプ・カブトムシと車・8インチナビ用、パネル作り替えとラッピング・カブトムシの飼育失敗、♂️と♀は分けなきゃねに関するカスタム事例
2019年08月03日 18時08分
みんカラでも同じペンネームで活動してます。新たにこのサイトで車とバイクとガレージなど、情報交換の場で楽しめたらと思います。車に関しては市販品よりもオリジナルで製作か純正バーツ流用などが主にです。アップするのは過去の作ったパーツなど上げますので、良かったら見てください🙇みんカラのUCL貼ってますのでパーツや製作の詳しいことのってますので、良かったら見てください🙇
インプレッサWRXの、ボンネットダクトを、ルーフダクト風に仕上げるために、穴明け作業と、その中にルーフマーカー入れるので、下準備作業とラッピングしました。
オレンジのネジ穴などの寸法を均等に印がつけれる道具が、IKEAで売っていてそれを固定してドリルで穴をあけていきます。
おおよその印はできたので、ここから更に穴を広げていきます。
ある程度の大きさに穴を開けたので、次はラッピング作業します。穴は前から入った空気の逃げ道を作って、ダクトの破損を防ぐためです。
ラッピングはセンターとサイドに貼る三分割工法です。その方が細かい調整がしやすいので、良くやる貼り方です。カーボン柄の方向に間違えなければ、以外に上手くごまかせます。
夏休み長男はグランツーリスモのシュミレーション、次男は余った材料で遊んでます。
角の部分は、かなり熱して、引っ張り巻き込む感じに貼ってます。引っ張りすぎると切れてしまうので、加減が必要です。
要らない部分をカットして、さらに熱して押さえ込みます。そのままカットだけでは、剥がれる原因になるので熱で押さえ込みます。
何とか完成しました。ジョイントも思ったほど目立たなく仕上がりました。
裏面の穴はくりぬく感じで仕上げます。
地味な作業で疲れました。
次に土台になるのを、作るのに塩ビ板を使って切り抜きます。
マーカーランプも同じように土台を作ります。
センターのマーカーランプも同じように仕上げていきます。土台は車体に両面テープで貼り付けます。シリコンなど使って防水加工もします。
ダクト部分のカバーをシリコンボンドで組み合わせて、土台との隙間の修正をします。
養生をしてシリコンで接着して形成していきますが、土台にはセンタールーフマーカーとネジ止めをしなければならないので、仮止めにしてあります。シリコンが乾くまで、その先の作業ができないので、今日はここまでです。
時計と車の、カブトムシと車で息抜き中です。
ナビゲーションが10年前の代物なので、8インチナビを取り付けるために、センターパネルを切り取り作り直します。
この部分にハザードスイッチが付きますが、残りのスイッチの位置をどうしようか悩み中
固定されてないものほど、ラッピングしにくいものはありません。寸法もギリギリなので、仮止めに何度もやり直しました。
試行錯誤しながら何とか仕上がりました。
センターパネルの赤く塗ってる部分は、ワンポイントとして塗ってます。ミチャクロン、赤色となってます。
スイッチのこの部分は綺麗に仕上げるのは大変なので、ちょっとシワができちゃいました。
なんとか切り取り、こんな感じに仕上がりました。
装着したときに、どんな感じに仕上がるか楽しみです。8インチのナビだと隙間ができるので、この部分のパネルも制作中です。
イメージしていた感じに仕上がりホットしました。次回はナビ取り付けですが、それにともなって、いろいろ手直しが発生すると思います。
次男はすっかりカブトムシの取り方にもなれてきました。ただオスとメスを一緒にしてしまったので、後尾後に寿命が短くなるのか、オスがお亡くなりになってしまいます。長生きさせるなら別々にしなきゃいけないことを最近知ったので、夏越すまで何匹残るか心配です。来年は違う育て方頑張ろうと思います。