センチュリーの猛暑・車検から帰還・車検費用・フン害に関するカスタム事例
2022年07月14日 16時02分
ども 2017年に現行の3代目のセンチュリー (V8ハイブリッド)が発表されてから V12に対する想いが再燃し程度の良いタマを探し続けようやく縁あって正規ディーラーより購入。2オーナー目です。 カスタムも良いですが、当方キホン、ノーマル好みです。 そして、2023年12月をもちまして、新車から2年間乗り続けた35GTRを降りることとしました。 次の相棒は、いまから35年前、中学3年の7月に発売されたZ32。博物館級のレストア済、こちらもフルノーマルの超純正車。おたのしみに!
心配シテいた、車検ですが、
無事に、納得の範囲内で終わりまシタ!
(^^;
そもそも、2年で、4,000Km程しか走っておらず
エンジン内もキレイだそぅで、当初見積りに含まれてた
エンジン内フラッシングも必要なく、車体下回りの清掃も
省いて頂き、、、ホッとしとりマス^ ^
一点、パワステのオイル漏れ〜がみつかり、
係る部品の手配をシテもらいました(^^;
ガレージに収める直前、
ガレージ前で
鳥達のフン害の洗礼を受けたことは
いうまでもありません
(T . T)