くぬぎチハヤさんが投稿した2019ベストショット・高架下に関するカスタム事例
2019年12月26日 14時47分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回も[2019ベストショット]
[その2]を、お届けいたします。
今回のテーマは
ライティングによる陰影 になります。
8月にエントリーします!
(思い出した様に宣言する筆者)
いつもの高架下です。
友情出演ありがとうございます。
次は後ろから、
場所は変わらず、いつもの高架下です。
色彩の使い方が上手な
とある映画監督 兼 写真家さんや、
とあるバリってる方が作画を
される時もそうですが
人物なり背景に 黒 を取り入れた
描写は視覚効果により
全体像を把握する事よりも
目に飛び込んで来る 七色のカラーに
対して、ヒトは印象を強く持つものです。
纏まりがある。締まって見える。
落ち着いて見える。
そして名台詞たる、シブいなど。
街の看板を例に出しますと、
宣伝効果と色彩の奇を狙った
雑多な配色の看板は
いつになりましたら景観に
配慮した代物になるんでしょうね。
数年前、那須高原に
ドライブに行った時に
驚かされました。
街頭に立ち並ぶ看板は
色味の統一がされて
非常に好感が持てる看板でした。
(the観光地)
まぁ端的に言えば筆者自身が
派手さを求めていないからでしょうね。
(どの、口が言うか)
そんなこんなで
お天道様からの自然光の下だけでは無く
人工物に囲まれた空間での
無機質感や
街路灯からの、しとやかなアンバー光など
2020年は更なる撮影場所の開拓に
ハゲ む年にしたいですね。