ハスラーの夜景・ストロボ撮影練習に関するカスタム事例
2021年11月04日 17時56分
hichan(ハイチャン)といいます。 スズキ ハスラーに乗りはじめました。 遊び心のある車で、思わずステッカーをつけてしまいました。ここから、またオプションをつけていこうと思っています。
こんばんは、hichanです😄。今日は昨日の続き…と思わせつつ、夜景です🙇。昨日は休みだったのですが、更にその昨晩、無性に夜を撮らなければ!と思ったものの、既に遅い時間だったのでどうしようと悩んだ結果、近場で済ませることにしました🤣。
そしてここに到着したのが23時50分。あと10分でライトアップ終わる😅、という事でカメラ1号機で急いで撮影しました。
柵はあるものの、ベイブリッジや埠頭の明かりでオレンジに映える具合が気に入っています。
で、早々にライトアップが終了したため、ここからはストロボの練習に入りました📸
最初はお約束の失敗😂
その後設定が落ち着きました。
この写真はストロボなしを撮り忘れていたのですが、まずは車を明るく写すために被写体を画角いっぱい(というほどではないかもですが)にしてみました。
実際、この写真のすぐ外にストロボが置いてあり、車にかなり近い距離で当てられるようになっています。このぐらいであれば自分でも明るくできそう。
そして、今度はちょっと離れて70mm。これが元で
ストロボ。車の側面と正面からの2機です。
そして更に離れて180mm。
ストロボ。
ここでシャッタースピードを80分の1
200分の1。
ここまで撮ってきて、
・多少の差はあるが、ストロボは距離に関係なく車を明るくできる
・ある程度のシャッタースピードに関係なく車を明るくできる
夜景で背景の明るさはシャッタースピード>ISOで調整すると思いますが、それはストロボの明るさには直接関係ないということになるのではと思いました。
するとストロボの光自体を明るくするのには、ストロボ自体のパワーも必要だとは思いますが、あとは明るいレンズ!(F値)になるのかと思いました。そしていま準備中……
今度は被写体を少し小さくしました。こうするとこの画角の外にストロボを出す必要があるため、車からストロボは遠ざかります。
そこで、ストロボのパワーを上げて光を強めます。
ハイスピードも撮りました。
うーん、こうしてみるとやっぱり暗いのでしょうか。でもストロボはストロボでやはり便利だと思います。また練習します😄
最後はシャッタースピードを長くして背景も入れて撮ります。これが元画像
そしてストロボも入れて、全体を明るくしたのがこんな感じです。
なおカメラ1号機ですが、CARTUNEだとわからないのですが元画像はそこそこ解像度はあって
このぐらいの文字は読めます