レヴォーグの愛車のこだわりスピーカーが観てみたいに関するカスタム事例
2023年11月19日 22時25分
KICKER 41QSS674
キッカー らしく低音が得意なのはもちろんのこと、高音域まで綺麗に鳴ります。
女性ボーカルを艶やか奏でてくれます。
いつかアウター化しようと、、ハニカム加工してはや5年。。
アウター化するのはいつになるやら。
ツィーターは純正位置にアウター化。
(加工しやすかっただけです。)
デッドニングも。
今回は贅沢にレアルシルトで。
アウターパネルもガッチリ。
外部アンプとネットワークはサブトランクに。
アンプもキッカー で。
KICKER KX400.4
これもCA在住中に購入。日本の正規品の値段ボッタクリに近いですからね。。
QSシリーズをちゃんと鳴らしてくれます。
必要十分なパワーのD級アンプです。
バイアンプ接続して、フロントミッド、ツィーターの4chを鳴らしてます。
サブウーファーはロックフォードの10インチ。
ホントはキッカー で揃えたかったんですが、サーキット走る時は下ろしたかったので、内蔵アンプでそれなりの大きさを探してコレにしました。
Rockford Fosgate P300-10
これもCA在住中に購入。
リアサテライトにKENWOOD KSC-SS10。
前方定位を基本と考えているので、フロント4ch駆動を主システムに。
後席に子供達が乗る時だけ、カーナビの内蔵アンプで音出すようにしてます。
(普段は音でないように、スイッチでON OFF切り替えられる様、リレー回路を仕込んであります。)
と言うわけで、サーキット専用マシン化している我が家のレヴォーグさんには似つかない(?)
カーオーディオのお話でした。
移動中、音楽は楽しみたいですからね♪