ランサーエボリューションのロードサービス・レッカー・事故引き揚げに関するカスタム事例
2020年05月21日 14時44分
32typeMを17年乗ってからの乗り換え7年目の棺桶に片足突っ込んだオッサンです。 特にイジッておらず、ホイールと足回り以外は買った時のまま。(ホイールは32時代のを前後違いの組み合わせで使ってて最近やっと買いました。) 自営で余り乗らないので車庫で埃かぶってます。
写真は拾い物です。
自分にとっては、ある意味衝撃的で黒歴史になります。
10年近く前、勤めていた会社が傾き、そこで車検やら出していた近くの車屋からお誘いがあったので転職。
当然整備士資格も営業能力も無いのになぜ車屋?
ロードサービスの仕事でのお誘いでした。
まぁクレーンは扱えた(免許ないけど💧)し、牽引やら扱いはすぐに習得したのと、野次馬根性もあり、割りと楽しくやってましたが、二人で回してたので、かなりキツイ(;´д`)
で、従業員募集して入ったはいいけど、これが今で言うかなりの正業マン。
結果、自分が軽い伐つ発祥して辞めました(T-T)
その時、遠回しにですが車屋には警告しておいたのですが、数年後にその正義マンは社長や回りと大喧して退職。
後に社長から愚痴られました。
正義マンは次の車屋兼ロードサービスに行ったみたいですが、最近、また違うロードサービスに入ったみたいです。
自分が止めた当初、後に入った人から何度も愚痴の電話があり、戻ってきてと言われましたが、申し訳ないけど、もう二度とあんな辛い思いしたくないとお断りしました。
いまはロードサービス業態も手広くなり、車両も従業員も増えて業績を伸ばしているみたいです。
その後輩曰く、あいつが居たら、こんなに大きく出来なかったとの事。
先駆けは自分だったけど、業績を伸ばしたのは後輩のテガラダヨ!
とまぁ、久々(でもないけど)に古巣に車検に持っていったので俺語りでした(^_^;)