フーガの奈良県高市郡明日香村奥村・コスモス・自治会で植えたに関するカスタム事例

先週の木曜日に明日香村シリーズの帰りにコスモスが綺麗に一杯咲いていたので(⌒0⌒)／~~
車と撮りました(⌒0⌒)／~~
場所は奈良県高市郡明日香村奥村になります。(⌒0⌒)／~~

コスモスの花言葉は全般的には『乙女の真心』『調和』『謙虚』です(⌒0⌒)／~~

上斜めおちり(笑)(⌒0⌒)／~~
花の色別の花言葉は(⌒0⌒)／~
赤色のコスモスは『愛情』『調和』･白色のコスモスは『優美』
ピンクのコスモスは『純潔』です(⌒0⌒)／~~

コスモスが主役(⌒0⌒)／~~
コスモスの花名の由来は、属名の学名『Cosmos(コスモス)』は、ギリシア
語の『Cosmos(美しさ、調和、秩序、宇宙と言う意味)』に由来します。
化粧品のコスメティックも同じ語源らしいです。(⌒0⌒)／~~
私は少年ジャンプの聖闘士星矢を思い出しました(笑)

背中からおちり(笑)(⌒0⌒)／~~
花言葉の由来は、コスモスの語源となるギリシア語の『Cosmos』には調和や秩序と言う意味もあり、花言葉の『調和』もそれに由来されると言われます。
また、『乙女の真心』の花言葉は、コスモスの繊細で清潔感のある花姿にちなむそうです。(⌒0⌒)／~~

道が狭いので部分撮りが増えました(^_^;)
コスモスの誕生花は(⌒0⌒)／~~
9月27日･10月5日(黄色) 10月6日(赤) 10月14日(白) 10月22日(ピンク)です(⌒0⌒)／~~

おちり(笑)(⌒0⌒)／~~
コスモスもトウモロコシ、ヒマワリ、サボテン、カンナ、マリーゴールドと同じように、コロンブスがアメリカ大陸を発見(1492年)した後にヨーロッパに持ち込まれた植物らしいです。原種は、メキシコ高原の2400m～2700mの高地に自生していたといい、日本でも軽井沢などの高原にみられるそうです。(⌒0⌒)／~~

チョッと引いてやっと全体が入ったかな(￣▽￣;)
一般の色以外の花言葉(⌒0⌒)／~~
紫のコスモスは『乙女の愛情』
オレンジ・黄色のコスモスは『野性的な美しさ』『自然美』『幼い恋心』
黒のコスモス(チョコレートコスモス)は『恋の終わり』『恋の思い出』『移り変わらぬ気持ち』

背中越し(⌒0⌒)／~~
青のコスモスは品種改良もされていないみたいです。
どの花も青色の品種改良は難しく、それと完成された青い花に付けられる花言葉は、その困難さから『奇跡』『不可能』とかが定番なので、
青いコスモスが出来たら『乙女の奇跡』等に推測できるそうです。(⌒0⌒)／~~

このコスモスを車と一緒に撮ってたら、信号待ちしてたモンペ姿の原付に乗ったおばあちゃんがジッと見られてたんで(^_^;)
『こんにちわ(⌒0⌒)／~~コスモスが綺麗に咲いてるから車と一緒に撮らさせていますぅ～(^_^;)』って言ったら、『このコスモスは自治会で毎年植えているんやで(⌒0⌒)／~~』と気さくに教えてもらいました(⌒0⌒)／~~

今回は奈良県高市郡明日香村奥村の自治会で植えた満開に咲いた
コスモスをバックに撮りました(⌒0⌒)／~~